フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

事実に文句つける国

2014-06-23 07:15:47 | Weblog
河野談話の検証が終わりました。事実が淡々と語られています。韓国のために摺り合わせたということが明白になりました。いわば韓国側が泣きついてきて日本側がそれならと譲歩してあげたということです。一体ナンのために。韓国政府が政治をうまくやれないからと脅したら日本が金くれるから大体がそんな按配でしょう。日本側は一体ナンのためにこんな韓国側のいいなりになった談話を発表しなければいけなかったのでしょうね。多分アメリカちゃんが韓ともめたらあかんといってきたのでしょうね。なんか利権のニオイガしますね。それとも当時政府の中枢に在日の議員が多かったのか。いまでも中国共産党の利益を優先してる不思議さがこの国にはあるからな。国としてつぶれてる韓国は論外だが中国に日本の金がいかなかったら中国も潰れることわかっているのにこの国はそれをやらないでのらりくらり。もう中国共産党に金をやらなきゃいいのに。この国は、盗電も罪につけず税金で救う国だから中国に対しても韓国に対してもズルズルいくのでしょうね。こうの談話の撤回も中国への援助金の撤回もせずに。国民の税金を湯水の如く使ってチャンチョン政治をくりかえすのでしょうね。イギリスみたいに相手が弱るのを虎視眈々と狙ってるという迫力が安倍ちゃんにはないな。麻生の馬鹿が言ったという「いじめられるのは喧嘩が弱くておとなしくて金持ちのぼんぼん」の例えこれ安倍ちゃんのことなの。本当にやられるのは、一言多いお前の方だけどな。日本は事実を淡々と積み重ねてウソとハッタリしかない国と対峙すべし。とあの馬鹿言えないのかな。無理かマンガしか読めないヤツには。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする