resilient communityなんて言い方するけどresilientってなんかいいな。弾力のあるとかすぐに元気を回復するとかって意味だけど英語には自らが頑張る強い言葉が多くて、日本語には自らを支える我慢する言葉が多いんだ。荒くれた環境だったから切り開くという発想と穏やかな環境だったから周りに合わすという発想の違いかな。動物を倒して肉を食べなきゃ生きていけない。ご飯と味噌汁で十分生きていける。言葉の発想ってそこら辺の違いかな。別に肉を食ってるわけじゃないけど我が絵画教室はresilient circleだ。宴会したら転ぶバァサン怒るジイサンもいるけれどすぐに元気回復。絵をちょっと褒めてやると永遠に持論を展開。平均年齢70歳越えの限界集落のくせに夢はルーブルを突き抜けている。そうなんだ、コミュニティがしっかりしていれば「年寄りでもやれるんだバカヤロー」と今年、新しいことを計画しようとしている。何なんだこのパワー。もはやミラクルに近い。
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