今回の「水彩画展」は「セピア色の答案用紙」に完全に食われました。イメージが強烈な方に目がいくものですね。でも観客数は相乗効果でほぼ同じくらいですけどね。同じフロアの別会場ですから。この作戦は当たってます。昨日は読売新聞の取材が水彩画展でありましたがセピア色を見て「こっちが面白そうだから」とメインがセピア色になりました。喜ぶべきかどうかは置いといて記者はどんどんこちらの取材を始めていきます。するとわが水彩画教室の主催者でセピア色の実行委員でもあるセッちゃんがジジババ文化祭を「いま美術館でホキ美術館名品展をやりゆうろう私らぁはコキ(古希)美術展やき」と説明してましたがこれはさすがにボツだろうな。」
水彩画展の会場とボクの作品。
僕の作品の前で愛媛から来たというちょっと太めのオバちゃんが「この絵大好き」というので「お目が高い」と言うと「横も広い」と切り返された。さすが俺たちの水彩画展を見に来る人は違うなと感心しきり。ついに中日を迎えました。このノリけっこう疲れます。家に帰ればぐったりなんです。美術展って体力勝負だと思わなかったなぁ。イッヒッヒ・・・・。
水彩画展の会場とボクの作品。
僕の作品の前で愛媛から来たというちょっと太めのオバちゃんが「この絵大好き」というので「お目が高い」と言うと「横も広い」と切り返された。さすが俺たちの水彩画展を見に来る人は違うなと感心しきり。ついに中日を迎えました。このノリけっこう疲れます。家に帰ればぐったりなんです。美術展って体力勝負だと思わなかったなぁ。イッヒッヒ・・・・。