トイレを使おうと思ったら、トイレがオブジェとなっていた。芸術かいたづらか果たして意味があるのかないのか、それが問題だ。とにかく芸術家は、やるだけやって自分の使命を果たしたのかただひたすら今は、眠ってます。オブジェを前に考えました。これも、パンプの生きた証なら写真にとって残そうと。いつか、こんなこともしてタネと言う話にもなろう。人は、多面的だからいろいろのことをしてくれる。だから、おもしろいのかもしれない。ミュージアムに勤めているショータンが、持っていって飾ろうかと言ってた。あそこに置いとけば結構芸術で通るんじゃないかな。「満足の根」なんてタイトルつけて。
野に置くか、美術館に置くかで同じモノでも意味が違ってくる。これが、人生の錯覚。錯覚の中で生きてるんだとしたら案外、パンプが、真実かもしれない。考え出すと、眠れなくなるね!
野に置くか、美術館に置くかで同じモノでも意味が違ってくる。これが、人生の錯覚。錯覚の中で生きてるんだとしたら案外、パンプが、真実かもしれない。考え出すと、眠れなくなるね!
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