ぱりでは春の香りが漂っています。これは、ごみ収集業者がストライキを行い、最大10,000メートルトンの化膿するゴミが通りに積み上げられた後、過去3週間フランスの首都にぶら下がっていた溢れたゴミ箱の悪臭から変化をもたらします。CGT労働組合が産業行動を停止し、市にサービスを提供する焼却炉の封鎖を解除すると発表してから数時間後、ゴミの多くはなくなっていました。太陽が出て、予想外に暖かい日だったので、それも同様でした。パリ左岸の中央5区のある住民は、ごみ収集業者によって片付けられる過程で、正面玄関の外にゴミ袋と家庭の残骸の巨大な山の写真を投稿しました。「ハレルヤ!3月6日以来のゴミ収集」と彼らは書いた。・・・・・パリは臭かった。やっと新鮮な空気が吸えるらしい。ストライキをやめた理由はいろいろとあるとのことだが、街が機能しなければ、パリと言えどもただのゴミ箱であるわけで、さりとて、為政者の言うがままを許してはいけないわけで、マクロンvsCGTは、まだまだ議論が続くのでしょう。
昨日は
畑で散髪をしました
切った髪なんか
畑にそのまま
捨てて
気にしない
これでイノシシよけに
なるかもと
自分では
随分と切ったつもりだったけど
畑に散った
髪の毛の少なさ
いやはや
ショックでしたねぇ
イノシシよけには
ならないよね
少し若返ったと
言われたから
結果オーライ
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