土曜日の夕方は、テヴィエとゴールディになったつもりでサンライズサンセットを一人で歌ってる。目の前には、ウクライナの風景が広がっている。多分何かで見た、セットなんだろうけど、それで十分楽しい。子供を抱っこするかっこうして「Is this the little girl I carried?」と驚くように歌うとますますその気分になってくる。俺って、アヴォンリーの住人なのかな?とこの頃強くそう思う。持って生まれた気質が、知識と力を得てはじき出したのかもしれない。でもいいじゃないか。気分良く遊べて、只困ったことには、考えるときにもテヴィエであったりマシュウであったりする。自分は、賢い女性にかこまれてこんな二人のように暮らすのが向いてたんだとつくづくそう思う。まぁ、どちらかというとそのような選択をしている。イレギュラーもいたけど。やはり、馬鹿では、この世はつまらないと思う。シンプルはいいけど。賢い人といるのは、とても楽しいもの。馬鹿は、愚痴ばかりでさ、気が滅入るもの。それでいて、自分がしたことに、これっぽちも自覚がないいんだ。そんな人、アヴォンリーの住人じゃないよね。Wasn't it yesterday when they were small?今日と明日は、テヴィエでいよう!
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