生まれたばかりの姪っ子に会いに行く。
母子共に健やかで。よかった。
妹よ、でかしたぞ!
2500グラムとのことで、ほんとうに、驚嘆に値するちっこさですね。
音遊人2009/6月号
やなせなな「ひだまりの唄」より
同感。いい文章。一人一人の人間は、宇宙に存在するいろんな宝物が一時、収まる入れ物なのかな?と思うこの頃。
宝を絶やしてはいけない。歳とともに、人類繁栄は、切なる願いに。姪っ子の誕生は、とても喜ばしいことなのでした。
草の根ピアニスト?として、宝物を少しでも広めて、誰かに手渡していけるよう、精進しようっと。
(とりあえず意気込みだけでも・・・。)
母子共に健やかで。よかった。
妹よ、でかしたぞ!
2500グラムとのことで、ほんとうに、驚嘆に値するちっこさですね。
音遊人2009/6月号
やなせなな「ひだまりの唄」より
それにしても、音楽って不思議です。 たとえ、作った人が遥か昔にお亡くなりになっていたとしても、何年、いや何百年もの永い歳月を経て、心から心へと受け継がれてゆくのですから。 音楽だけはありません。 誰かを愛する心も、大いなるものに手を合わせる姿勢も、ふるさとを慈しむ気持ちも、おなじです。 人間は、目に見えず、手に取ることもできず、お金では決して買うことのできない、形のない宝物をたくさん持っていて、それを後の世に伝えてゆくことができます。人ひとりの生命には終わりがあるけれど、宝物のリレーは終わらないのです。 数えきれないほど、たくさんの人々が遺してくれた、きらきら光る贈り物の中で、わたしたちは生きている。 わたしたちもまたそのバトンをしっかり受け取り、次に渡してゆけるような生き方をしたいと改めて思う今日この頃です。 |
同感。いい文章。一人一人の人間は、宇宙に存在するいろんな宝物が一時、収まる入れ物なのかな?と思うこの頃。
宝を絶やしてはいけない。歳とともに、人類繁栄は、切なる願いに。姪っ子の誕生は、とても喜ばしいことなのでした。
草の根ピアニスト?として、宝物を少しでも広めて、誰かに手渡していけるよう、精進しようっと。
(とりあえず意気込みだけでも・・・。)