<バイオリン>
・ポッケリーニのメヌエット
練習中。出足の16分音符は、音程が定まらず、とても苦労している。
でも、練習の甲斐あって、次くらいには合格?
・ベートーベンのト調のメヌエット
11月25日の発表会は、この曲で臨むことにする。
ポジション移動がないので、けっこう気楽。でも油断は禁物・・・。
・あと、基礎練習でト長調の音階、アルペジオ、ポジション移動(1st⇒3rd)、3rdロングロングアゴーも継続。
次のレッスン曲の品定め中(ビバルディのコンチェルト or ヘンデルのアレグロ?)
<ピアノ>
・バッハ「羊は安らかに草を食む」
発表会は、この曲で臨むことにする。
地味な曲で、弾き映えする発表会向きの曲じゃないけれど、とても好きな曲なので。
宗次ホールで奏でると、どんなふうに鳴るのか?楽しみです。
でも、重音の16分音符に苦戦中・・・。
・ヘンデルのコンチェルト・グロッソOp6-12(1,2楽章)
完全に遊び弾きの域ではあるのだけど、半年を経て、ようやく様になってきたと感じるこの頃。(一人で弾く分には)
憧れの曲を、我が手で奏でるのは、この上ない喜びですね。
練習を始めた頃は、弾けるようになる日が来るのか?と思っていたけれど、来るんですね。
初見奏駄目、譜面見ながら奏も駄目、覚えるのも遅いけど、諦めなければ、いいこともある。
そんなこんなで、音楽の秋は深まりゆく・・・。