この日は2018年最後のレッスン。
大雪が降り、すり減ったノーマルタイヤで先生宅まで行けるか?危ぶまれたけれど・・・、セーフ。
2週間先に迫った、弾き合い会の予定曲を見て頂く。
数ヶ月ぶりの曲もあったのだけど、とりあえず、とんでもないことにはなっていないお墨付きをもらって、自信を持って会に臨むことができそう。
ただし、どの曲も、途中停止に見舞われ、今回も完奏できる見込みはなさそう・・・。(笑)
ここ数ヶ月、ピアノのレッスン記もさぼっていたけれども、
ずっと月1回のレッスンを続けて、つねにピアノ演奏の奥深さを思い知らされるレッスンだった。
プロのピアニストたちは、楽譜から、素人が素通りしてしまう様々な意図を読み取って、
創意工夫を盛り込んで、曲を色付けしていくのだ。
同じピアノでも、世界が違い過ぎる・・・。
自分ごときは、人前で弾く意味はほとんど無いに等しい。
教訓
・やりすぎない。
・レッスンの指摘を鵜呑みにして、やりすぎて、バランスを崩さないこと!
・肘
安定した音、厚みのある豊かな音、やわらかい音、表情豊かな音
すべて、ポイントは肘にある気がする。
小手先の指先でやろうとしない。なるべく、体の奥の方を使うように。
(バイオリンのレッスンでも、同じことをよく注意されるのが、興味深い)
=====
2018年に弾いた曲
・ドビュッシー/月の光
・モーツァルト/ソナタK570
・バッハ/羊は安らかに草を食み
・ブラームス/間奏曲Op118-2
・レハール/メリーウィドウワルツ
・バッハ/管弦楽組曲3番のエア
・モーツァルト・吉松隆編曲/アヴェ・ヴェルム・コルプス
・ショパン/エチュード1番、13番
新年は、はてさてどうなるかな???
(せっかくレッスンを受けた曲は、レパートリーからこぼれないようにしたいけれど・・・)
大雪が降り、すり減ったノーマルタイヤで先生宅まで行けるか?危ぶまれたけれど・・・、セーフ。
2週間先に迫った、弾き合い会の予定曲を見て頂く。
数ヶ月ぶりの曲もあったのだけど、とりあえず、とんでもないことにはなっていないお墨付きをもらって、自信を持って会に臨むことができそう。
ただし、どの曲も、途中停止に見舞われ、今回も完奏できる見込みはなさそう・・・。(笑)
ここ数ヶ月、ピアノのレッスン記もさぼっていたけれども、
ずっと月1回のレッスンを続けて、つねにピアノ演奏の奥深さを思い知らされるレッスンだった。
プロのピアニストたちは、楽譜から、素人が素通りしてしまう様々な意図を読み取って、
創意工夫を盛り込んで、曲を色付けしていくのだ。
同じピアノでも、世界が違い過ぎる・・・。
自分ごときは、人前で弾く意味はほとんど無いに等しい。
教訓
・やりすぎない。
・レッスンの指摘を鵜呑みにして、やりすぎて、バランスを崩さないこと!
・肘
安定した音、厚みのある豊かな音、やわらかい音、表情豊かな音
すべて、ポイントは肘にある気がする。
小手先の指先でやろうとしない。なるべく、体の奥の方を使うように。
(バイオリンのレッスンでも、同じことをよく注意されるのが、興味深い)
=====
2018年に弾いた曲
・ドビュッシー/月の光
・モーツァルト/ソナタK570
・バッハ/羊は安らかに草を食み
・ブラームス/間奏曲Op118-2
・レハール/メリーウィドウワルツ
・バッハ/管弦楽組曲3番のエア
・モーツァルト・吉松隆編曲/アヴェ・ヴェルム・コルプス
・ショパン/エチュード1番、13番
新年は、はてさてどうなるかな???
(せっかくレッスンを受けた曲は、レパートリーからこぼれないようにしたいけれど・・・)