tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「あさがお日記」と「家庭菜園」

2012年07月15日 | がーディニング・園芸
あさがお」2鉢、ようやく手いっぱいまで伸びてきました
蕾も見え、もうしばらくです。
あちこちで、朝顔の話題が聞こえてきて、あせっています、
今年こそ。




今朝、菜園の「きゅうり」ゲット、
今日まで述べ35本、
いよいよ最盛期です。
それでも全部家庭内消費、キリギリスでもあるまいに・・・、
と冷やかされながらも、「もろきゅう」の甘味噌付けで
いただいています。
新鮮・新鮮。

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案じていた「姫ひまわり」開花。

2012年07月15日 | がーディニング・園芸
案じていたとは、雑草の中に居るため、
新芽を、殆ど虫に食べられ、花芽がつきません。
消毒しないせいもあるのですが・・・・。
「姫ひまわり」低い茎の花ですが、
1mくらい伸びることも有ります。







真夏の「ひまわり」とは、かなり違う花でしょう。
むしろ、菊に近いのです。

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多忙のお盆でも「坐禅会」

2012年07月15日 | 坐禅会
当地は「新盆」で行われており、どこのお寺も忙しいとき。
早朝坐禅会」は、休むことがない、
師の努力には頭が下がります。

6時の梵鐘と老師の般若心経の読経。
スタートは之が心地よい。



座中の師のお話は・・・。
坐禅作法で一番大事な「息を整えること」。
何時もしている息継ぎ、これって以外に意識すると難しいものです。
「息をすることは、生きていること・・・」と、
この行事でよく聞かされる、フレーズ。

座中の大雨の音は、しばしの静寂を破る激しいものでした。

坐後の振る舞い「一汁一切」の塩粥をいただきながら、
「お盆」の意味、それもご先祖を敬う日本古来の考えと
仏教から見た仏事としての位置づけなど、
お教えいただいた。

義宣寺禅堂への道と大蓮寺川。





コメント (2)
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