「小菊」は、殆ど咲き終わり、
色を衰退させ、悲しい形になっています。
唯一、ご紹介しませんでした「濃黄色の元中輪菊」
元中輪菊とは、手入れをしますと大きく育つのですが、
開花時期こそ違え、小菊と同じ大きさにしかなりません。
それでも最後の美しさを見せています。
花壇の一隅の景色です。
茎の下葉を枯らせ地面では、
来年のための「冬至芽」を出しています。
根雪までに少し手いれをしたいものです。
「小菊」は、殆ど咲き終わり、
色を衰退させ、悲しい形になっています。
唯一、ご紹介しませんでした「濃黄色の元中輪菊」
元中輪菊とは、手入れをしますと大きく育つのですが、
開花時期こそ違え、小菊と同じ大きさにしかなりません。
それでも最後の美しさを見せています。
花壇の一隅の景色です。
茎の下葉を枯らせ地面では、
来年のための「冬至芽」を出しています。
根雪までに少し手いれをしたいものです。
庭の借景、中央公園の1本の「もみじ」
毎朝、気にして追っかけています。
「もう、いよいよ」とは、
ここまで来ると、一番「紅葉に」いるのでは・・・です。
赤、黄、緑色とも揃っています。
落葉には、まだ時間はありそう。
これは「八手の花」、満開と言うのでしょうか。