近く売り出される新曲「九頭竜川」。
そのプロモーションビデオ撮りのロケが、
今日勝山市で。
雨の中、大変だったようですが、
私も夕刻の当地民放で知り、TV画面パチリ。
これUPするのは、問題が有るのかな?ですが、お許しを。
県内全域が出てくるようですが、
「勝山橋・九頭竜川畔・えちぜん鉄道・
よく知っている場面ばかりで、にこにこ。
新曲「九頭竜川」たくさん売れるといいですね、
私も一枚買いま~す。
近く売り出される新曲「九頭竜川」。
そのプロモーションビデオ撮りのロケが、
今日勝山市で。
雨の中、大変だったようですが、
私も夕刻の当地民放で知り、TV画面パチリ。
これUPするのは、問題が有るのかな?ですが、お許しを。
県内全域が出てくるようですが、
「勝山橋・九頭竜川畔・えちぜん鉄道・
よく知っている場面ばかりで、にこにこ。
新曲「九頭竜川」たくさん売れるといいですね、
私も一枚買いま~す。
「三叉」ちょっと不気味な、不思議な形。
今咲いています。
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蜂の巣がぶら下がったような形。
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枝が3本ずつ分岐するこれがこの木名の由来。
樹皮には強い繊維があり、和紙の原料になり、
しわになりにくく強いので
古くから紙幣や証紙などに活用。
三叉は「三椏」とも書く。
「椏」は、木の股、の意味。
(福井県グリーンセンター)
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冬期の花は少ないものですが、
当地もようやく春が来るようです。
かねてから気になっている「河津さくら」、
「河津さくら」は、当地ではここ(福井県グリーンセンター)
にしかないとupしましたが、数日前のnhkの投稿で
福井市内で咲いているとか?。
私の「河津さくら」は、まだ蕾が色づき1輪咲くのは
数日後かの様子です。
ついでに見つけた「まんさく」妙な花の形ですが、
黄色とエンジの2色が咲いていました。
他の花に先駆けて咲くので、まず咲く花、ということで
”まんさく”になったらしい。
また、花がたくさんつくので「豊年満作」から命名されたとも。
漢字では、満作または「万作」とも書く。
細長いひも状のちぢれた花、黄・エンジ色が鮮やか。
花言葉は「幸福の再来」。
「黄色い花びらの根元が赤く」見えるのが、
日本の山野に自生する在来種のマンサクの花。
ここには10本くらいの林と
園内各所に幾本もあり、ゆっくり探さないと
葉が花か、分からない花でもあります。
今日、3月3日は「桃の節句」、
我家にはもう女児もいませんし、段飾りはありませんが、
床の間に、「土人形の雛様」を出してみました。
左側は、近江八幡の「やはた人形」。