天気もよく未だ桜は早い「越前大野城」へ。
私も久しく上ったことも無く、娘と3人で。
下から20分、頂上では新緑の「法恩寺山」「荒島岳」も目の前。
碁盤の目のような町並みもすっきり、
今、「天空の城・越前大野城」として霧の中に見える
お城が売り出されいてる。
武田城の2番煎じですが、なかなかの人気。
往復4000歩のウォーキングは
昇り坂の連続と冬の鍛錬がしていなく「ふぅふぅ・・・」。
孫は、終わった後のソフトクリームと
玩具の入手が目的らしい。
天気もよく未だ桜は早い「越前大野城」へ。
私も久しく上ったことも無く、娘と3人で。
下から20分、頂上では新緑の「法恩寺山」「荒島岳」も目の前。
碁盤の目のような町並みもすっきり、
今、「天空の城・越前大野城」として霧の中に見える
お城が売り出されいてる。
武田城の2番煎じですが、なかなかの人気。
往復4000歩のウォーキングは
昇り坂の連続と冬の鍛錬がしていなく「ふぅふぅ・・・」。
孫は、終わった後のソフトクリームと
玩具の入手が目的らしい。
昨年は20本も咲いた「春ラン」、
咲かせすぎかと思っていましたが、
追肥・お礼肥などしましたが、
「今年は1本のみの蕾を見かけ」
開花を祈っていました。
今朝ようやく満開。
「ランの仲間」でも「春ラン」は、栽培が容易といわれる仲間、
普通の鉢物と同じように育てたのですが、
肉厚種と同じく、冬期玄関ホールに入れていましたが、
これが失敗の原因かも。
もともと野生のもの、本来冬期の屋外でもよかったはず、
来年は入れないでおこう、
過度の保護は、意に反することも。