「しゃが」です、
見事に咲き揃いましたので、いま一度の再見です。
雨に痛められています満開を過ぎました、
雨に叩かれ早い物は花びらを痛めています。
「しゃが」です、
見事に咲き揃いましたので、いま一度の再見です。
雨に痛められています満開を過ぎました、
雨に叩かれ早い物は花びらを痛めています。
このところの気温、昨日夏日とか、ゆっくりで良いのに
赤色「牡丹一気咲き」そして満開です。
こんなに多く咲かせて、小ぶりで可哀そうかも。
21個の開花です。
豪華絢爛そして優雅。
黄色の「牡丹」が1株有りますが、今少し遅れるようです。
花色の赤が早いのは、アントイシアニン色素によるもので
早いというか強いのだそうです。
雨が降ることが予想され倒れないよう、簡易手を付けてみました。
牡丹は、毎年花を咲かせる「落葉低木」。
手入れはなんといっても花後、
すすかし剪定、枝を間引く剪定・枝をつけ根で切り落と
し・枝の本数を減らす枝を短く切る剪定・残す芽を選び、
不要な芽のついた部分を切り落とす。
樹高全体を均一に揃えて切る剪定等なんでもできるし
、しても良い花卉です。
また、樹木に与えるストレスの強さやタイミングによって
「夏剪定」/「冬剪定」など。
ボタン(牡丹)は、結実を抑え、花つきをよくさせる目的でも
剪定をします。
一般的な春咲き品種は、秋に剪定をするが良いと言われています。