妻や子供たちからやんやの催促「健康診断うけよ」でした。
3年目となり受診しました。
75歳まで毎年「人間ドック」受信、高齢者となり行政からの案内も無くなり、
勝手に「自分で管理しなさい」との様子。
「糖尿病という成人病」を早くから持ち、
毎月1度の血液検査(平均血糖値ヘモグロビンA1c指標)、
眼底検査も関連として受診済、周年通院。
あとは大腸と胃などの検査ですが、いずれも自覚症状は無く
ついつい行かなくなったのが理由。
そここへきて「血糖値管理にはよい新薬ができ」、
この薬を飲んでの年齢条件からから、
「A1c指標は8.0以下」で有れば正常との事。
なんとしても6.9以下にしようと努力していたのですが7.2止まり。
「これで正常だと主治医」のご宣託、
むしろA1c指標6.0台にすると
寿命が短くなるものとか。
まったく??医学の変遷を感じます。
こうなると「脊柱管狭窄症」2年目となり、
杖もつく必要が無く、自然治癒。
「もう悪いところはない」健康状態と自覚しています。
それでも3年ぶりの「検便と胃カメラ、肺の直接撮影、心電図」を受けました。
いずれも正常でありホットしています。
只、久しく測定した「身長」、なんと3.0cmも縮んでいたのに驚き、2度測定しなおしていただきました、最近スーツのズボン丈が長すぎ、気になっていましたが、
こんなことが有ったのです。クスン!。