コロナ禍で3年ぶりの開催、
全市内、高齢者連合会の主催、250名の参加。
なかなかにぎわいました。
私はあて職でこの会の役員、
午前中の会場設営にも駆り出されました。
300脚の椅子出しはなかなか。
扁額の設置と国旗、会旗で完成。
午後からが本番。
郊外のクラブはなかなか熱の入れよう、久々の仲間が集まるもので
張り切りようはなかなか。
一方、市内中心部は高齢化のせいもありますが「ただみてるだけ」。
市長・県議氏の来賓、
当会会長は元県議、出演者には元市議など、
色々な人たちの集まりでした。
学芸会の様相。
最後は炭坑節となり会場内一回りの輪ができる元気さ。
かってコロナ前は、500名にも上る参加で、酒食、雑談などフリー、
来年は、そんな会になればと願っての会でした。
最後は「抽選会」で幕、
今年はあたりの良い年でした。