tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
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仲間の長寿祝い訪問「米寿」、そして福井のコロナ。

2022年03月22日 | 季節の使者

「北陸労働金庫の慣例行事」

長寿(77・88・90歳)の節目に花束を持ってお祝いに行きます。

今朝88歳、米寿のお祝い2名。

同行支店長氏と年金をもらっている会員代表としての私が訪問。

 

事務担当からアボがあったのか、

午前9時の時間にはちゃんと普段着に着かえての出迎え、

そのお元気さに、気持ちの良い出会いでした。

 

この時期の77歳はお元気、時として仕事現役の方もいらっしゃる、

一方、88歳となるといろいろ、すでに施設に入所している方から

自宅介護中、寝たきりの方など色々。

今朝の88歳の元気さには安堵、

私まで嬉しい思いを頂けたものでした。

 

この会員、勝山地区で850名、いずれも高齢者ですから、

この節目に当たる人は年間50余名。

そのすべての方のお祝い訪問は、

それなりに忙しい。

 

さて、福井県のコロナ禍、昨日なんとなんと、115名。

その激減ぶりは、嬉しい方の喜びです。

もちろん勝山市も4日続けてゼロ名、

この発症数は55日ぶり、

激減の理由は、いろいろあるかもしれませんが、

県の分析では、「新規感染経路が少なった」おかげ。

新しい感染経路が増えない事を願いたいものです。

このまま続け、つづけ!。

気を抜かずに、

今朝の「ローカル紙の県広告」はこんなものでした>

 

 


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