「北陸労働金庫の慣例行事」
長寿(77・88・90歳)の節目に花束を持ってお祝いに行きます。
今朝88歳、米寿のお祝い2名。
同行支店長氏と年金をもらっている会員代表としての私が訪問。
事務担当からアボがあったのか、
午前9時の時間にはちゃんと普段着に着かえての出迎え、
そのお元気さに、気持ちの良い出会いでした。
この時期の77歳はお元気、時として仕事現役の方もいらっしゃる、
一方、88歳となるといろいろ、すでに施設に入所している方から
自宅介護中、寝たきりの方など色々。
今朝の88歳の元気さには安堵、
私まで嬉しい思いを頂けたものでした。
この会員、勝山地区で850名、いずれも高齢者ですから、
この節目に当たる人は年間50余名。
そのすべての方のお祝い訪問は、
それなりに忙しい。
さて、福井県のコロナ禍、昨日なんとなんと、115名。
その激減ぶりは、嬉しい方の喜びです。
もちろん勝山市も4日続けてゼロ名、
この発症数は55日ぶり、
激減の理由は、いろいろあるかもしれませんが、
県の分析では、「新規感染経路が少なった」おかげ。
新しい感染経路が増えない事を願いたいものです。
このまま続け、つづけ!。
気を抜かずに、
今朝の「ローカル紙の県広告」はこんなものでした>
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