鉢植え「ぎぼうし」咲きました。

鉢植え「ぎぼうし」咲きました。

地植えのものから約1ケ月遅れ。







例年はほぼ同じ時期に開いていましたが・・・・。
それにしても地植えのものとは同じ名前にしては違いすぎますが？、
それで「ぎぼうし」です。
いくつもの顔があるのも面白い。





地植えのものから約1ケ月遅れ。

例年はほぼ同じ時期に開いていましたが・・・・。
それにしても地植えのものとは同じ名前にしては違いすぎますが？、
それで「ぎぼうし」です。
いくつもの顔があるのも面白い。

6月２５日のもうひとつの「ぎぼうし」。

「アメリカ菊」です。

賑やかな春の花の最盛期も終わり、
少し寂しくなるころ咲く花「アメリカ菊」。
この時期パープル（薄いのでブルーなか）色はうれしい花です。







名前のとおり　北アメリカ原産だそうです。
「ボツトニア」と呼ぶ人も居ます、　
宿根草で、手間のかからない花。
日当たりの良い場所 がよく、 耐暑、耐寒性、
病気が少ない 野の花の風情もあります。






いつぞやというか以前は、雑草か？と思い
いつも引き抜いていた、可愛そうな花。

それでも耐えることなく、
家族が「気をつけてください花だから」、
の号令により、ここ３年くらいから大事にしています。
この時期の切花に重宝。

「きゅうり」２本、初ゲット「菜園」

夏至に植えた、「胡瓜」初収穫です。

知人では「もう採ったょ」と言われ始めて植えたもので、
上手くいくのかしらと思いきや、しめしめである。
花がつき、赤ちゃん胡瓜もいくつか見える、
素人の「家庭菜園」も捨てたものではない。
これからが楽しみです。









同時に植えた「トマト」は、
まだ色づいては居ませんが、しっかり結実。
「ゴーヤ」も遅まきながら２本が育っています。
庭端の約1坪の菜園です。





少し離れて、70cm角の「ねぎ畑（九条青ねぎ）」
もしっかり根付いています、
来年のこの日まで、薬味として活躍してくれます。

こんな花、覚えていますか「赤まんま」

雨が降ると直立する「雑草」。
秋ころ多く見るのですが、
夏から赤い実をつけていました。





「おままごと」でご飯の上にかけて「赤まんま」
男の子の私も、覚えています。
やっぱりしていたのですね。
「いぬたで」が本名。





そういえば、この時期、赤い小さな花をつける
「水引きそう」もこの花の仲間「タデ」らしい。
それでも見つければ、直ぐ引き抜かれる雑草。

「姫ひまわり」が、咲きそろい。

宿根草。
夏の花、「普通のひまわり」？とは
イメージがぜんぜん違う花です。




花径6cm、草丈は約80cm、
「菊芋」や外来種の「おおきんけいきく」と同じような花、
八重もあるようですが、我が家のものは一重。




もう5年居ますが、
不思議なのは毎年花の開きようが変わることと、
雑草や、三つ葉などの根に影響を受けて
少しずつ、花の位置が変わっていきます。