風薫る5月、区民総出の「ハイキングとバーベキュ大会」。
子供達入れて区民の約1/4が参加。
私は、町内周り持ちの役員、体育委員が当たり、
準備期間から大変、
当日は妻と二人で参加でした。
曇天で強い日射も無く快適。
区長氏やアトラクションの時間もありましたが、
参加者はどこ吹く風。
炭に点火されると、それは賑やかな歓声、
久々の出会いに楽しい時間。
最後も「恒例の抽選会」があり大盛り上がりでした。
我が家は残念賞が。
風薫る5月、区民総出の「ハイキングとバーベキュ大会」。
子供達入れて区民の約1/4が参加。
私は、町内周り持ちの役員、体育委員が当たり、
準備期間から大変、
当日は妻と二人で参加でした。
曇天で強い日射も無く快適。
区長氏やアトラクションの時間もありましたが、
参加者はどこ吹く風。
炭に点火されると、それは賑やかな歓声、
久々の出会いに楽しい時間。
最後も「恒例の抽選会」があり大盛り上がりでした。
我が家は残念賞が。
昨年秋の強剪定から、新芽の伸びが少なく今年の花数(結実)
は少ないかも、と案じていましたが、それなりに開花。
花は白い梨の花の様。
桜花とは2周りも大きい。
このあんばいでは、今年も「ジャムつくり」も期待できそうです。
施肥と散水だけは切らさず育てています、
松山からの到来品、もう庭にはしっかりの定着。
「ノアザミ」です、鮮やかな花色には、
開花期が終わるまで 引き抜けない魅力。
昨年の「落ち種」から飛んできたのでしょう、
翌年には予期せぬ場所に芽を出します。
春先に引き抜かないと始末に困る花でもあります。
我が家では使いませんが、春先の「新芽は山菜として天ぷら」
には美味とあります。
来年は、一度試してみましょうか。
そしてこれからなのに、花咲かせた「早やがけ」の花達、
白ちょうそう
・あすちるべ
・そしてビロード草、
いずれもわき役ですが
、ひと時楽しみを与えてくれる庭の常連です。
原産国の中国では、
同じ花名「はくちょうげ」の種類により、
ものすごい高価な花の一つにもなっているようです。
その様な話題から、知人のY氏からの到来物、
枯らさないよう大切に育てています。
花後は、強い剪定をしても枯れることなく
樹形を整えるのにはいい花、
生垣などに使われることも。
この「うつぎ」は、我が家の庭端大蓮寺川、対岸の護岸に
かってに生えた木。
そんな木でも、開花を見て「うつぎ咲いた」と季節を感じています。
花はきれいですが、
ご先祖から「虫を寄せる花」 として、
屋敷内には持ち込まない花とされています。
どんな虫が来るのでしょうか、興味はあります。
別名又は通常「うのはな」と呼んでいます。
ウツギには色と種類が幾種類もあります、
この花は「姫ウツギ」です。
花名の由来は、「空木」と言う意味で、
幹の中が中空であるところからきたものらしい。