ポイントは、素人ぶって端的に短く質問するとこです。
— Yuuno (@Yuuno_G4312) 2019年5月18日
こんなとこでダラダラとミリオタ知識くっちゃっべって、案内の自衛官拘束しても迷惑なだけなので。
アベガーとか憲法の話を長々とするのは論外やぞ。特にヘリ甲板の片隅で幹部拘束してるそこのジジイ。 https://t.co/xjzliwxIsA
「アベガーとか憲法の話を長々とするのは論外やぞ。特にヘリ甲板の片隅で幹部拘束してるそこのジジイ」
我々旧帝組は「旧帝とそれ以外」で分類することで自分を理三と同じチームに入れて威張ってるし、「学歴なんて無意味」派の医者も「自分は医者だから優秀(医学部入試や国試に受かったから)」とか言いがち。結局みんなが「自分以上」と「それ未満」で区分して見下してたいだけなのかも。自戒??→
— ある精神科医@0歳児そだて中 (@usychiatrist) 2019年5月8日
まあ、そこそこある。そういう差別発言は時折聞く。
私の見解としては、『そんな優秀な旧帝出身なんですから、優秀な成績を挙げましょうよwww』であるが。
研修医時代、指導医の指示で他科に患者紹介しようとしたら
— チー太郎@精神科医 (@n5dhBKCHJEcOAzR) 2019年5月8日
「君は●●大卒だよね?僕は????大卒で君より偏差値高いんだ。対等に要求できると思う?」を理由に断られたことがあります… https://t.co/0CaGGo5jUJ
その先生、院内でも色々やらかした挙句最後は他科の部長を怒らせ、任期より早く母校大学病院に戻されてました…
— チー太郎@精神科医 (@n5dhBKCHJEcOAzR) 2019年5月8日
生まれ育った環境で身に着けた生活文化についての例。
学生のごさいだったころ、学生間でごみの持ち帰りについて議論したことがあった。ポイ捨てしない派が多数で、怒った「する派」の学生が「出先でごみ箱がなかったらどうするんだ!」といったところ、しない派の学生が「え?袋に入れて持ち帰るよね」と全員鞄から畳んだビニール袋を出した。
— mago (@mago106) 2019年5月7日
その時の愕然とした「する派」の人の顔が忘れられない。「しない派」の学生全員が袋を持っていたのは全くの偶然で、袋を出した本人たちも驚いていた。
— mago (@mago106) 2019年5月7日
こうなると完全に生育歴を含んだ文化の違いで、社会性や思いやりとかの問題じゃない。
おしゃれしてきたのにごみを持ち歩く姿になりたくない、自分だけなら捨ててもたいしたことない、面倒くさい、という理由で捨てる人もいるだろうし、そもそも自分で出した不要物をどう処理するのかに思い至らない文化にいる人もいる。
— mago (@mago106) 2019年5月7日
それだけは学べた気がする。
この議論は学生間の雑談から自発的に出てきたもので、学校が用意した課題ではなかった。そのため「する派」の学生にとってショッキングな議論運びになってしまった。たぶん「する派」は「公的にはしないことになってるけど、みんなやってるのが当たり前」という認識で成人まで暮らしてきたんだと思う。
— mago (@mago106) 2019年5月7日
学期が始まるので、この言葉を引用しておきたい。
子供の頃「学校行かなきゃダメ」って言われたから反発してたけど、大人になるとあれが「学校ほど体系的な学習を低コストで行える場所は他になく、行かないデメリットも莫大で、支障がないなら行っといたほうが100%プラス。ゆえにお前のために強制する」を圧縮した言葉だったとわかる。
— よしたに@「ガンダム系の人々」2巻発売 (@dancom) 2019年5月6日
ああ、家庭にとって低コストであって、行政はコストかけてると思うよ。国がバフかけてるボーナスタイムだぜってことが言いたかった。
— よしたに@「ガンダム系の人々」2巻発売 (@dancom) 2019年5月6日
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