こんな発言に接して思い起こしたりしたこと。
何かというに、私をつぶそうとした人たち(元ボス;元弟子)だが、私を排除すると決めてから、元弟子は私とほぼ完全に一致する領域の専門家と主張しだした。
まあ、研究者登録サイトでの「領域」の主張ですな。
つまりまあ、彼は「科研費が欲しい!」「科研費をとって研究者として認められたい!」という希望を延々述べており、そのためにキャッチ―なアピールをしようとしたわけだ。私の弟子をしていた数年間、私っぽい業績を出していたわけでもあるし。
それは精神衛生上、よくないから、止めたほうがいいんだがなあと思っていたのだ。その思いをきちんと言語化すると、上掲tweetのようになるなあ、と思ったのだ。
こういうことなんだがなあ。まじめにこつこつ積み上げることが苦手な人ではあった。
練習が苦手な人でなあ…(これは思い出話)。
『つよ振りしてホームランを打たないといけなくなったのでどうにかしてくれ』と訴えられる日々であったな扱いあ、私。
経験則上、「自分の上位互換」といえる人の存在がちらつくと、精神衛生ってガクンっと落ちていくので、そういう時は自分の価値観やウリを変えたり、再考するなりして、自分なりの立ち位置を決めたほうがいい。
— Lord_Phantasm (@lord_phantasm) April 23, 2020
どんなに小さくても「誰かの下位互換」ではない事が、自分をどう生きるかの軸にもなる
何かというに、私をつぶそうとした人たち(元ボス;元弟子)だが、私を排除すると決めてから、元弟子は私とほぼ完全に一致する領域の専門家と主張しだした。
まあ、研究者登録サイトでの「領域」の主張ですな。
つまりまあ、彼は「科研費が欲しい!」「科研費をとって研究者として認められたい!」という希望を延々述べており、そのためにキャッチ―なアピールをしようとしたわけだ。私の弟子をしていた数年間、私っぽい業績を出していたわけでもあるし。
それは精神衛生上、よくないから、止めたほうがいいんだがなあと思っていたのだ。その思いをきちんと言語化すると、上掲tweetのようになるなあ、と思ったのだ。
結局歴史的に見て最も賢明な行動とは、その時点その環境で、出来る事を出来る範囲で、真面目にコツコツ積み重ねていく事、そしてそれを継続させる事に尽きちゃいますね。
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2019年8月20日
こういうことなんだがなあ。まじめにこつこつ積み上げることが苦手な人ではあった。
結局練習でも打ってる球を積極的に試合でも打っていってその感覚を学習しなければいつまで経っても試合では使えるようにならないし、予測範囲の狭さは広いテニスコートを守るには致命的。昔全日本ベスト32のコーチにしごかれた時のことを思い出しながら練習せねば
— TJO (@TJO_datasci) 2019年8月22日
練習が苦手な人でなあ…(これは思い出話)。
R1大学の若手研究者やトップ大学院の院生たちは、ホームラン狙ってめっちゃ強振している印象がある
— こーだい/社会心理学 (@kodai_kusano) 2019年10月3日
『つよ振りしてホームランを打たないといけなくなったのでどうにかしてくれ』と訴えられる日々であったな扱いあ、私。
多くの人は勘違いしていて、自分も昔は勘違いしていたのだが、、、、
— マンヤオベガススタイル (@Nishimuraumiush) 2019年5月5日
頼みを聞いたり、相手の都合や相手の言う全体の都合なんかを考慮して動いても、相手があほや自分勝手だったら感謝なんてされないし、まして自分の立場は強くならない。
どんどんワリの悪い仕事だけ詰まれるようになる。
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