BBC Russia state of emergency as toxic dump fumes hit town near Moscow 30 Mar 2018
BBC Venezuela fire: Relatives want answers after 68 die 29 Mar 2018
BBC Spy poisoning: Nato expels Russian diplomats 27 March 2018
ソニック速報 若者の間に「日本人に生まれて恥ずかしすぎる」という風潮があるらしい
「39: 以下、ソニック速報からお送りします 2018/01/14(日) 10:52:50.29 ID:z9t+6Sy50.net
物事の良し悪しってのは比較しなきゃ分からん
日本人にしか生まれた事ないのに恥ずかしいって言う感情を抱くのは
要するにそいつ自身の人生が恥ずかしいだけに過ぎない」
なるほど、秀逸。
はちま起稿 「作家とマンガ誌の温度差がちょっとまずい域に来ている」漫画編集が語る業界の現状が結構ヤバイ 2018.3.21 01:30
漫画村とか、その辺の問題についてのメモをここにしておこう:
違法、ないし違法すれすれのサイトの存在意義を「だってそうでもないと、良作品に出会えない!」ということに求める意見はどっちみちあろう。しかしそれを認めても、そうしたサイトの評価は「必要悪」なのであり、大手をふって「良い」といえないものなのである。そんなわけで、その良作品・良作家に出会ったならば、そうした良作品・良作家を大いに(正規ルートで)購入し、積極的に支援するのが濁世の罪びとの心得というものだろう。
まあ、こういう対策を望みたいよね、と。
あまり作品を出さずに消えていった先生とかに、なんとか届くようにしてほしいとも思う。
赤松先生ほどのかたが音頭をとって成し遂げられないとなれば、希望はほとんどないかとまで思える。なんとかうまく行くことを願う。
…とりあえず私としては、可能な限り正規のルートで正規の値段で購入することを心がける、と。
…しかし私としては、古書店をも支持する必要があり(※業界的に)。そして古書店から買ったものが、あからさまな違法コピー(※業界では知られた例)だったりすると、そのあの、なんだ。
…できるだけ穏便に処理し、できるだけ正規品を買いなおす方向で。うん。
また、最近見かけた秀逸なお言葉を:
BBC Venezuela fire: Relatives want answers after 68 die 29 Mar 2018
BBC Spy poisoning: Nato expels Russian diplomats 27 March 2018
朝日新聞⑨:「2ちゃんねる」にて差別や罵倒を行う荒らしが出現。あまりに酷いので運営側が書込規制。その際にIPが公開され、その荒らしが朝日新聞社から行われていたことが発覚。その上、朝日新聞社IPが規制された途端、他板で暴れていた他の差別荒らしもピタリと止んだというオチがついた
— レキオス (@lequios_blue) 2018年3月29日
ソニック速報 若者の間に「日本人に生まれて恥ずかしすぎる」という風潮があるらしい
「39: 以下、ソニック速報からお送りします 2018/01/14(日) 10:52:50.29 ID:z9t+6Sy50.net
物事の良し悪しってのは比較しなきゃ分からん
日本人にしか生まれた事ないのに恥ずかしいって言う感情を抱くのは
要するにそいつ自身の人生が恥ずかしいだけに過ぎない」
なるほど、秀逸。
はちま起稿 「作家とマンガ誌の温度差がちょっとまずい域に来ている」漫画編集が語る業界の現状が結構ヤバイ 2018.3.21 01:30
漫画村とか、その辺の問題についてのメモをここにしておこう:
【拡散希望】出版不況の時代だからこそ野放しにし続けてはいけない問題 pic.twitter.com/fM6U17Ser9
— 久世岳@トリマニア④発売中 (@9zegk) 2018年1月4日
違法、ないし違法すれすれのサイトの存在意義を「だってそうでもないと、良作品に出会えない!」ということに求める意見はどっちみちあろう。しかしそれを認めても、そうしたサイトの評価は「必要悪」なのであり、大手をふって「良い」といえないものなのである。そんなわけで、その良作品・良作家に出会ったならば、そうした良作品・良作家を大いに(正規ルートで)購入し、積極的に支援するのが濁世の罪びとの心得というものだろう。
”違法アップロードサイトが人気なのは「無料だから」だけではない” https://t.co/oxyTn4MOpl ★後半の「絶版本」の部分には明確な解答があって、究極の海賊版対策は「作家と出版社が共同でフリーブックス(=YouTube型の投稿サイト)を始めること」です。→
— 赤松健 (@KenAkamatsu) 2018年1月12日
作家&出版社が共同でフリーブックス型投稿サイトを運営する場合。マンガZIPデータの第三者投稿について「我々同業者が作者を探して能動的に確認」し、YouTubeのように広告収益を本当の作者に付け替える。読者は無料で読める。「電子化されていない作品」も絶版と同じ扱いにする。
— 赤松健 (@KenAkamatsu) 2018年1月12日
まあ、こういう対策を望みたいよね、と。
あまり作品を出さずに消えていった先生とかに、なんとか届くようにしてほしいとも思う。
あぁ、Kindle以前の電子書籍がことごとく消えていった歴史を思い出しました。所蔵本リストを電子管理で、という類でさえ死屍累々です。作る人の便利さがデザインセンスもプログラムでも、利用者の便利さとはかけ離れていました。
— 言葉使い (@tennteke) 2018年1月12日
赤松先生ほどのかたが音頭をとって成し遂げられないとなれば、希望はほとんどないかとまで思える。なんとかうまく行くことを願う。
…とりあえず私としては、可能な限り正規のルートで正規の値段で購入することを心がける、と。
…しかし私としては、古書店をも支持する必要があり(※業界的に)。そして古書店から買ったものが、あからさまな違法コピー(※業界では知られた例)だったりすると、そのあの、なんだ。
…できるだけ穏便に処理し、できるだけ正規品を買いなおす方向で。うん。
また、最近見かけた秀逸なお言葉を:
「タイトル未定」
— 金平守人 (@sinesine2015) 2018年3月31日
全ての、漫画家を目指す人達に!!(笑) pic.twitter.com/bXALY5VYhd
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