よくこれだけ調べたなー→東京新聞 望月衣塑子記者が後藤田正晴デマツイートをバズらせるまでの軌跡 フェイクはこうして作られる | 以下略ちゃんの逆襲 ツイッターGOGO https://t.co/ZQt82BMPtn @ikaryakuchanから
— 宇佐美典也 (@usaminoriya) 2018年5月4日
「〇〇だけは首相にしてはいけない」の元ネタっで菅直人だったのね(爆笑) https://t.co/DHv4YeaRB3
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) 2018年5月4日
後藤田官房長官の御慧眼ですね。 https://t.co/14iQUDOd5P
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2018年5月4日
後藤田さんの発言を偽装したデマツイートの件なんかを見てると、リベラルを自称する人たちの残酷さみたいなものは感じるなあ。普段は差別許すまじと言ってるのに、攻撃する対象には血にまつわる最悪な差別的言説を喜々としてリツイートするっていう。デマ云々よりも、その自覚なき反転が怖い。
— 池本孝慈 (@mb101bold) 2018年5月4日
あの手の人たちはヒトラーにたとえるのも大好きだったりした。言いたい所は、
『今現在、将来のヒトラーになりえる男というのは、いまは問題なさそうに見えてはいる安倍(もしくはトランプ)である、オレには分る、オレは透徹した歴史を見る目で未来を見通し、既にそれがわかっている、それゆえ将来のヒトラーをいまこそ、超法規的にであっても、あらゆる手を尽くして倒さねばならぬ、そうでなければヒトラーの再来が悲劇を起こす、起こる前にそれを阻止しなければならない、ヒトラーを倒すのは超歴史的に見て正義であるから、いま安倍(トランプ)を倒すことも正義であり、あえて正義を行うに際して手段を選んではいられない、なぜならこの真実を知るものは少数で、さまざまな無理解に阻害されがちなのであって、機会を捉えてともかく行動しなければならない―とはいえ流石に暗殺とかはマズイので、それよりははるかに穏便な手で、できるだけ民主的に安倍(トランプ)を引き摺り落とすことを心がけてはおこう、いやあ、ヒトラーをでさえ殺さないようにと心がける、オレってなんて優しいんだろう! まあだから、穢れた血だのという言葉による攻撃にとどめておくのは、まあ当然殺されてしかるべきヒトラー相当物に対して、むしろ温情にあふれた行動なのに、なんで世の中の馬鹿どもは理解できないんだろう? ああバカだからか…』
というところかと。
安倍首相をヒトラーになぞらえて仲間内で笑い者にするイベント、あれは市民に対するプレゼンテーションというよりは仲間同士で笑い合うことで結束を深めるイニシエーションという意味の方が強いんだろうな。
— ドカ太郎 (@dameningen1gou) 2018年5月3日
だから、支持者や仲間はそれでは増えないよ、という指摘を、身近なアレにし続けていたのだが。
望月さんがデマ流したとか騒がれてるけどそれが問題じゃなくあの内容が本当だとしても「血筋で他人を中傷する」ってのを現役のリベラルを標榜する新聞記者がやっちゃったってことだよね。
— もへもへ (@gerogeroR) 2018年5月4日
これが激烈にマズイ点であり、リベラル側の適切な勢力拡大が望まれる。
なお、そこらでリベラルを自称する連中だとか、安倍政権になってからリベラルとやらに目覚めたよーなのは対象に考えてない。
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