関連:「セネガルやモーリタニアの漁民はお魚が枯渇していって困っている(2018-11-02)」
とまあ、ほそぼそと地域住民の安定的栄養補給のルートになってたものが急速に失われつつあるというお話。
…とりあえず、隣人(この場合、中国)のひとたちが豊かになったこと自体は宜しいことなんだが、そのあおりがあっちこっちに現れてて、どうも事態の評価に困るというところ。だから環境問題だとか、できれば触りたくないんだ。
中国は、「だからそれを脱却しようと原発とか増やしてるんじゃねえかっ!」と言いたいんじゃないかな。
世界の漁業による微量栄養素の供給モデルhttps://t.co/mdewr6nbRO
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2019年9月26日
世界では単なる飢餓だけじゃなくて微量の必須栄養素による健康被害も大きいから、微量栄養素に焦点絞って漁業による供給力を調べている。海岸から100km離れているアフリカ内陸地域でも必須量を供給できてる
それにしても記事で紹介しているドキュメンタリー”An Ocean Mystery: The Missing Catch (2016)”https://t.co/yhBrqAwCZR
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2019年9月26日
セネガルで魚をスモークして内陸国で売る流通ルートがあったが、中国企業が養殖飼料の魚粉にする工場建て買い上げた(栄養学的な大災害)
とまあ、ほそぼそと地域住民の安定的栄養補給のルートになってたものが急速に失われつつあるというお話。
…とりあえず、隣人(この場合、中国)のひとたちが豊かになったこと自体は宜しいことなんだが、そのあおりがあっちこっちに現れてて、どうも事態の評価に困るというところ。だから環境問題だとか、できれば触りたくないんだ。
しかも石炭発電比率は、
— Willy OES ?? (@willyoes) 2019年9月24日
インド>中国>ドイツ>米国≒日本
という事実。
要は環境問題は単なる印象操作戦な訳です。https://t.co/d321EgFWnw
「ストップ石炭」。まずは中国で主張してみましょう https://t.co/FlYCFyCyp4 pic.twitter.com/zhk5wkc8fD
— ガベージニュース (@gnewscom) 2019年9月24日
中国は、「だからそれを脱却しようと原発とか増やしてるんじゃねえかっ!」と言いたいんじゃないかな。
地球温暖化防止のためにはCO2排出量を削減する必要があるとして、それは無駄に使われているエネルギーを減らすことでもある。ではここで、どの国が最も効率よくエネルギーを利用できているかを見てみよう。同じ豊かさ(GDP)を生み出すために使っているエネルギー量の比較。https://t.co/lobjK1LLrh pic.twitter.com/vnqskLKCkH
— ano_ano (@ano_ano_ano) 2019年9月26日
ぢゃエネ庁の公式で。https://t.co/Vxfcftr7yChttps://t.co/ytYrmh1F0U
— jaway (@jawayjaway) 2019年9月26日
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