REAL LIFE 【書籍】 湖南戦記/小平喜一 光人社NF文庫 2009年03月22日
「特に著者の部隊はしばらく警備隊としてあちこちの町に駐屯していた為に生きる為には徴発するしかなかった事も含め、住民の様子や当時の町の状況についても色々触れています。この辺は前述した佐々木氏のような連隊作戦主任として戦いに臨んだ将校の戦記とは違い、正に現場にいる兵士だけにあまり触れたくないような事も記述されています」
「第一線攻撃部隊とはまた違う部隊の戦記と位置付けても良いと思いますが、例え後方でも悲惨だった事がよくわかった気がします。一兵士として見た事感じた事が見事に綴られていると感じました。佐々木氏や一つ前に紹介した久米氏の本とあわせて読むと良いように思います」
ということで参考書籍(佐々木春隆・久米滋三)も挙げられているのでメモ。
なお小平氏の本には『新任旅団長が専属慰安婦を欲しがって16歳の子をゲット!』なんて逸話が入っていたりする。私としてはこーゆー話を知っている関係上、政治化された慰安婦問題なんぞ知ったこっちゃないという気がするのである。
あとまあ、そりゃあ性奴隷とは分類できようし、意思に反した強要行為ではあろうし―なんだが、ふつーはこうした子は大事にされたというのは理の当然として認めるべきだろう。小平本にも、旅団長が愛妾に豪華な着物をプレゼントしたくて補給に面倒をかけた(※物品の横流しでもしてカネの都合をつけたらしい)ことが書いてある。
…あたりまえだろう。どこの馬鹿が純粋な○○○○扱いするんだ。それでされるほうが納得するか。『ゲリラ村を掃討したら敵パルチザン将校(女性)を捕縛したが、作戦中であるので後送の手段を欠き、止むを得ず即決裁判で射殺した』際に”ついでに愉しんだ”ならヤリ捨てだろうが、ふつーは(ry
柳原先生、なに、わけのわからんこと書いてるんですか…。まあ2巻はすでに買った。
「特に著者の部隊はしばらく警備隊としてあちこちの町に駐屯していた為に生きる為には徴発するしかなかった事も含め、住民の様子や当時の町の状況についても色々触れています。この辺は前述した佐々木氏のような連隊作戦主任として戦いに臨んだ将校の戦記とは違い、正に現場にいる兵士だけにあまり触れたくないような事も記述されています」
「第一線攻撃部隊とはまた違う部隊の戦記と位置付けても良いと思いますが、例え後方でも悲惨だった事がよくわかった気がします。一兵士として見た事感じた事が見事に綴られていると感じました。佐々木氏や一つ前に紹介した久米氏の本とあわせて読むと良いように思います」
ということで参考書籍(佐々木春隆・久米滋三)も挙げられているのでメモ。
なお小平氏の本には『新任旅団長が専属慰安婦を欲しがって16歳の子をゲット!』なんて逸話が入っていたりする。私としてはこーゆー話を知っている関係上、政治化された慰安婦問題なんぞ知ったこっちゃないという気がするのである。
あとまあ、そりゃあ性奴隷とは分類できようし、意思に反した強要行為ではあろうし―なんだが、ふつーはこうした子は大事にされたというのは理の当然として認めるべきだろう。小平本にも、旅団長が愛妾に豪華な着物をプレゼントしたくて補給に面倒をかけた(※物品の横流しでもしてカネの都合をつけたらしい)ことが書いてある。
…あたりまえだろう。どこの馬鹿が純粋な○○○○扱いするんだ。それでされるほうが納得するか。『ゲリラ村を掃討したら敵パルチザン将校(女性)を捕縛したが、作戦中であるので後送の手段を欠き、止むを得ず即決裁判で射殺した』際に”ついでに愉しんだ”ならヤリ捨てだろうが、ふつーは(ry
「種付けおじさんを射殺するなんて可哀想」「話し合いで解決できなかったのか」「テレビで見たけど種付けおじさんも普通のおじさんと変わらなかった」
— 柳原@「クレオパトラな日々」(2)発売中 (@cardhu00) 2019年5月17日
町で相次ぐ種付けおじさんの目撃情報。種付けおじさんの身を案じる心優しい少女たち。種付けおじさん愛護をうたう女子校を襲った悲劇とは――
柳原先生、なに、わけのわからんこと書いてるんですか…。まあ2巻はすでに買った。
一撃必殺で黙らせてるのメッチャ面白い pic.twitter.com/bXgIV2SbB0
— マキムラ?PRETTY HOME? (@MChayha) 2019年5月17日
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