亀はさておき
同意したい。
なんでかっていえば、この【本のメモ】
―のいうところなどを思ってみているから…。
お金持ち家庭・大卒親の家庭とかでは、幼少時から意識付けとかできてて、自学自習が(部分的であれ)可能になってたりする。アクティブラーニングにも適応しやすい。そうして
このモチベーションについても、学校以外の塾や習い事でつけられていて(”周囲の大人”の期待にこたえることから始めるかな。そして、地区大会・県大会の存在をしり、”周囲の大人”の範囲が広がっていくのだ。それと同様のことが学校でも起きると理解できる)、他方でなにをどうやったらどうなるのかということが分らない”下の三割”がおいてけぼりになっていく。これを多少ナントカしたほうが社会全体のためではないか。本人のためでもある、と思しいし。
義務教育は、これは個人的な考えだけど、
— みなせ★アドセンスクリックお願いします (@Ton_beri) 2019年9月11日
生徒のQOLを最低以下まで落とさない物がいいと思うの。
なので、上から5割じゃなく、下から3割を救い上げるもの
そういう部分があった方がいいと思うのよね。
上から5割は高校以降でやってくれ。
あとカメは美味しい。みんなに食べてほしい。
同意したい。
なんでかっていえば、この【本のメモ】
— まつーらとしお (@yearman) 2019年8月10日
あった。苅谷剛彦『階層化日本と教育危機』『学力と階層』ほか。1989に地区を調査して,2001に89と同じ学校に依頼(2千人規模)。得点は全体的に下降してるのだけど,授業方法別の結果を見ると講義型は平均点が13点ほど低下,AL型は25点ほど低下とAL型は下げ幅が大きい
— まつーらとしお (@yearman) 2016年9月7日
―のいうところなどを思ってみているから…。
お金持ち家庭・大卒親の家庭とかでは、幼少時から意識付けとかできてて、自学自習が(部分的であれ)可能になってたりする。アクティブラーニングにも適応しやすい。そうして
教育産業を研究すると、どこの塾でも学校でも教えられていることやノウハウ自体は、本屋で1000円か2000円で売っているものばかりだ。結局のところ、学習の本質は、モチベーションを維持するための仕掛け、に尽きる。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2019年4月10日
このモチベーションについても、学校以外の塾や習い事でつけられていて(”周囲の大人”の期待にこたえることから始めるかな。そして、地区大会・県大会の存在をしり、”周囲の大人”の範囲が広がっていくのだ。それと同様のことが学校でも起きると理解できる)、他方でなにをどうやったらどうなるのかということが分らない”下の三割”がおいてけぼりになっていく。これを多少ナントカしたほうが社会全体のためではないか。本人のためでもある、と思しいし。
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