同感です。
— 林 智裕 (@NonbeeKaeruchan) 2019年4月16日
私も過去、「タイムリミットは1年しかない」「東京壊滅」という言説に加担したジャーナリストの方に、期日後に「ところで東京は壊滅しましたか?イエスかノーかでお答えください」と何度聞いても話をそらされ、最後に返ってきたのは「直接お会いしませんか」というお誘いでしたからね。 https://t.co/2L1l55uxwB
この見出しは何だ?あまりに一方的で酷過ぎる.もう両論併記を装うことすらしなくなったのかhttps://t.co/wZX5Sju1Zb
— 大森真 (@yard_1957) 2019年4月7日
私はいち福島県民として、東京新聞はなくなって欲しいと心から思う.理性の上で「報道の自由」「言論の自由」は理解しているつもりだが(いちおう元報道の端くれだし)、ちょっと酷過ぎる
— 大森真 (@yard_1957) 2019年4月7日
東京新聞は、多くの福島の人たちが、日本のどこにでもあるような日常生活を送っていることを認めたくないんだろうな。自分たちの思想に合う、「憎き、自民党や財界の連中が作った原発利権による再生不能なフクシマ」というデキの悪い筋書きを紙面に書き続けるだろう。 https://t.co/jKjHwbkb9k
— Hirotaka Tominaga (@hirotom_ou812) 2019年4月8日
破滅を楽しみに待つ人たちがいたわけだが、実際のところ福島が壊滅するほどぼんがぼんが核が爆発した場合、本格的にどこもかしこもどうしようもなくなるわけだが、その辺のスケール感覚をもっているものかどうか。
ベラルーシでは事故後10年こえた辺りから跳ね上がりますからね?
— Lin (@LinMori3) 2019年2月8日
福島も楽しみですね♪ pic.twitter.com/Ak8JL6ejII
捨て台詞とはいえ、ここで「楽しみです」と言えてしまうあたり、放射能デマの人たちは恐ろしいなあと思います https://t.co/fnLb0RKZZJ
— kikumaco(ライブ予定なし) (@kikumaco) 2019年2月9日
「原発事故で放射能浴びて早々にバタバタ死ぬ」はずだった福島県民が8年近くたっても一向に誰も死なずピンピンしてるんでは困るから何かないか探してるんだろうなー
— 田中 (@ZS3pn5w6Z1fp9w9) 2019年1月22日
そうやってなんとかこじつけられそうなことを見つけてきてはこうやって可能性はゼロではない特殊な事例を掘り出してきて呪いをかける
チェルノブイリに関してはこんな風にも。
チェルノブイリの健康被害が強調されすぎていることを理解したときの衝撃は大きかったな。現地にとっても被害を強調するほうが支援も集まって都合よかったからなんだろうな。そうしていたら、反原発シンパの人たちも幸せだったんだろうけど福島はその路線を選ばなかった。そういうこと。
— ナカイサヤカ@「反ワクチン運動の真実」発売中 (@sayakatake) 2019年1月22日
チェルノブイリ被害地域に農業がしたくて戻って来てがっつり農業をやっている人たちがいることは、福島事故後に報道されたりしたよね。彼らも「そこで暮らせる」ことを身をもって証明してるんだけど、ものを知らずにそこで暮らして被害を受け続ける可哀想な人たちって雑な認識なんだよなあ。
— ナカイサヤカ@「反ワクチン運動の真実」発売中 (@sayakatake) 2019年1月22日
ハルマゲドンの予言を信じた初期キリスト教徒は石を投げられたという。「東京は壊滅する」を信じた(今も信じている)反原発信者はどんなに石を投げられてもその信仰は捨てない。終末信仰はどんな時代も人を不快にさせるが、信者は居なくならないから、僕らは不快と同居することに堪えるしかない。
— SasamotoMasaaki (@HnACdIxzY7MhWiS) 2019年1月20日
本当に分かってないから「分かってない」というのです。そして、チェルノブイリの事故では、長期的に大きな健康被害が発生しています。「卑怯な論法」などと気軽に言うのはお止めなさい。 https://t.co/pQXehBmDDk
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年12月12日
チェルノブイリ原発事故の規模と福島原発事故の規模とを比較すること。なぜ「低線量でも被害が~」という言説が流行したのか検討すること。
半年後、1年後、2年後、4年後には大きな被害が… と言い続けて一度も実現しなかったから、ついに期限を切らなくなったんですね。長期的とは具体的にいつですか? 100年? 1000年? https://t.co/uMSXK1Kr2R
— Naoki_O (@nananao2236) 2018年12月13日
本当に分かってないから「分かってない」というのです。そして、チェルノブイリの事故では、長期的に大きな健康被害が発生しています。「卑怯な論法」などと気軽に言うのはお止めなさい。 https://t.co/pQXehBmDDk
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年12月12日
影響が小さすぎて「わからない」のを、どんな影響があるのか「わからない」に変換し、また自分が「わからない」だけなのを人類が「わからない」ことにしてしまう人を、この8年間、大勢見てきました。https://t.co/p5BoMA9NKA
— あさくら めひかり (@arthurclaris) 2019年1月20日
「子ども、産めますか?」という女の子の不安に、いったい、どれだけの人が「大丈夫、産めるよ」と言ったのだろう? 原発事故を起こした会社も悪いけど、必要のない不安まで煽った人たちは、国や東電同様、加害者なのではないか?
— mizuki_kanna07409 (@kanna07409) 2015, 6月 9
直接そう訊かれたことがないので若い女性に「産めるよ」と答えたことはないが、「危険なんでしょう?」と訊かれて「どうやったらそんな危険だなんて考えることができるんです?」と答えたことはあった(※人文系学者の発言)。福島原発の上空10mとかならともかく、そこらの並みの地域なら、むしろ北京やなんかから避難してくる人が居るレベルだ、とゆーか向こうのほうが危ないから、福島ヤバイとかいっている人は速やかに関西やなんかから福島・宮城に戻るべきだ、北京からの避難を促進すべきだとか言ってましたが、私(※人文系)。
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