BBC North Korea crisis: Tillerson says diplomacy will continue 16 Oct 2017
「US Secretary of State Rex Tillerson has insisted President Donald Trump wants to resolve the confrontation with North Korea through diplomacy」それは吉報というべきなのだろうが、あとに続く言葉が「It will continue until "the first bomb drops", he told CNN」というのは、もしかして脅迫じみてはいないだろうか。
BBC Syria war: 'Final assault' launched to recapture Raqqa 15 Oct 2017
ラッカの残存兵力は200-300だとか。
BBC Kirkuk: Clashes reported after Iraqi forces advance on Kurdish-held sites 16 Oct 2017
しかし今度はキルクークで戦闘開始間際という。
BBC Sebastian Kurz: Austrian conservative set to become world's youngest leader 15 Oct 2017
NewsWeek Japan オーストリアで「世界最年少」首相誕生へ 31歳が唱えるニューポリティックス 2017年10月16日(月)13時00分 木村正人
オーストリアで31歳の首相誕生…かも、という。
…まあ、右派が勝つのは仕方ねえべさ、という気は非常にする。数年前の難民流入の「ツケ」をどう解決していくのか、その道筋をつける必要があろうから…。
状況からして「止むを得ざる」の一言である。
ライブドア・ニュース(J-CASTニュース) 小学校に侵入したクマを射殺 苦情の問い合わせに担当者は困惑 2017年10月13日 17時59分
「「人間側の一方的な都合で生き物を殺す事が正しいとは思わない」と、問い合わせの内容に共感する意見も少数ながら出ている」
まあその、ヴィーガンも多少はいるだろうしね。
日刊スポーツ 「小池と前原は腹を切れぇ」小林よしのり氏が雄叫び 2017年10月15日8時51分(紙面から)
「立憲民主党の枝野幸男代表(53)は、「東京大作戦1014街頭演説会」と銘打った遊説ツアーを都内3カ所で行った。吉祥寺、新宿、池袋で「立憲民主党を作ったのは枝野幸男ではありません。あなたです。みなさんの戦いなんです。一緒に戦いませんか」と呼びかけた」
「吉祥寺は「首相演説級の人出」(地元有権者)」というのも、野党有力指導者であり、「台風の目」でもあるので、支持者による贔屓目だけではないだろう。
ただし問題は「小林氏は「希望の党も自民党も保守じゃない。枝野氏の方がもっと保守。小池百合子と前原誠司は腹を切れぇ!」と絶叫した」ところにある。
Webronza 責任を追及されるべき麻生氏の「武装難民」発言 2017年10月11日 中沢けい
「SNSでは一斉に非難の言葉が並んだ。そこでは武装難民という言葉そのものが、一般的な用語ではなく麻生副総理が作った造語であることも指摘されていた」
せやろか > 造語
それはさておき、気になったのはこの文:「もし不穏当な発言をした麻生副総理を安倍首相が即刻罷免すれば、ヘイトスピーチデモを繰り返すようなレイシストたちも少しは態度を改めるだろう」。
この「少しは態度を改めるだろう」は大変疑問である。なにしろ、さきごろ、twitter社に「ヘイト発言を取り締まれ!」とかいうデモがあったとか聞くが、それで凍結された人がでると―
―どうも(一部ではあれ)言論界ぐるみで抗議行動が巻き起こるらしい。
態度を改めるよりはやく活動を活発化させるものらしい、ことが観察されている以上、さくさく削除、さくさく罷免、というのは上策とは言いにくいのではないか。
ただまあ、野放しでもダメなのだろうし、政治家の問題発言はチェックして指弾していく現行の方針、悪いとも思わない。ツイッター社の凍結云々についても、一定の適正さを保って運用されてくれれば、と願う。
「US Secretary of State Rex Tillerson has insisted President Donald Trump wants to resolve the confrontation with North Korea through diplomacy」それは吉報というべきなのだろうが、あとに続く言葉が「It will continue until "the first bomb drops", he told CNN」というのは、もしかして脅迫じみてはいないだろうか。
BBC Syria war: 'Final assault' launched to recapture Raqqa 15 Oct 2017
ラッカの残存兵力は200-300だとか。
BBC Kirkuk: Clashes reported after Iraqi forces advance on Kurdish-held sites 16 Oct 2017
しかし今度はキルクークで戦闘開始間際という。
BBC Sebastian Kurz: Austrian conservative set to become world's youngest leader 15 Oct 2017
NewsWeek Japan オーストリアで「世界最年少」首相誕生へ 31歳が唱えるニューポリティックス 2017年10月16日(月)13時00分 木村正人
オーストリアで31歳の首相誕生…かも、という。
…まあ、右派が勝つのは仕方ねえべさ、という気は非常にする。数年前の難民流入の「ツケ」をどう解決していくのか、その道筋をつける必要があろうから…。
5000RT:【授業中】小学校に侵入したクマ射殺、「可哀想」と苦情の声 岐阜県https://t.co/KLuzoWE3GD
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年10月13日
地元の猟友会や学校、市の担当者はこの判断に「妥当だった」と口を揃える。問い合わせは都会からがほとんどだったそう。 pic.twitter.com/IjRBLUzhTF
状況からして「止むを得ざる」の一言である。
ライブドア・ニュース(J-CASTニュース) 小学校に侵入したクマを射殺 苦情の問い合わせに担当者は困惑 2017年10月13日 17時59分
「「人間側の一方的な都合で生き物を殺す事が正しいとは思わない」と、問い合わせの内容に共感する意見も少数ながら出ている」
まあその、ヴィーガンも多少はいるだろうしね。
日刊スポーツ 「小池と前原は腹を切れぇ」小林よしのり氏が雄叫び 2017年10月15日8時51分(紙面から)
「立憲民主党の枝野幸男代表(53)は、「東京大作戦1014街頭演説会」と銘打った遊説ツアーを都内3カ所で行った。吉祥寺、新宿、池袋で「立憲民主党を作ったのは枝野幸男ではありません。あなたです。みなさんの戦いなんです。一緒に戦いませんか」と呼びかけた」
「吉祥寺は「首相演説級の人出」(地元有権者)」というのも、野党有力指導者であり、「台風の目」でもあるので、支持者による贔屓目だけではないだろう。
ただし問題は「小林氏は「希望の党も自民党も保守じゃない。枝野氏の方がもっと保守。小池百合子と前原誠司は腹を切れぇ!」と絶叫した」ところにある。
例えば与党側の支援者が「小池と前原は腹を切れぇ」と言ったらどうなる?マスコミの餌食となります。
— 桂 春蝶 (@shunchoukatsura) 2017年10月15日
でも立憲民主党の支援者が言うと持て囃される。この差別って一体何ですか?これだけ過保護でマスコミに優遇されてる立憲民主。大勝しないと嘘だよ。https://t.co/Tz4Wyv0g6o
そうそう。「大目に見る」雰囲気。有利とされる自民党には横綱相撲を取ってほしいという、この雰囲気。不公平だとは思うし、個々の候補者には腹立たしいことも多いと思う。しかし、健全な憲法政治というのは、健全な第一野党があってこそ。この選挙が、健全な憲法政治をもたらすものであってほしい。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年10月15日
Webronza 責任を追及されるべき麻生氏の「武装難民」発言 2017年10月11日 中沢けい
「SNSでは一斉に非難の言葉が並んだ。そこでは武装難民という言葉そのものが、一般的な用語ではなく麻生副総理が作った造語であることも指摘されていた」
せやろか > 造語
それはさておき、気になったのはこの文:「もし不穏当な発言をした麻生副総理を安倍首相が即刻罷免すれば、ヘイトスピーチデモを繰り返すようなレイシストたちも少しは態度を改めるだろう」。
この「少しは態度を改めるだろう」は大変疑問である。なにしろ、さきごろ、twitter社に「ヘイト発言を取り締まれ!」とかいうデモがあったとか聞くが、それで凍結された人がでると―
いやしかし俺みたいに真面目に素朴に生きてる人間が凍結されても誰も擁護してくれんのにな。横領とか婦女暴行未遂とかやってる人間が凍結されると各界の有名人がどんどん出てきて抗議してくれるとかすげえな。この国の言論空間とやらはそんなに「反権力」だけが特権階級なの?
— tadataru (@tadataru) 2017年9月20日
―どうも(一部ではあれ)言論界ぐるみで抗議行動が巻き起こるらしい。
ぱよぱよちーんと言っただけでレイシスト呼ばわりされ、アムネスティ講演まで妨害されかけたけど、独りで闘ってきたし、森先生くらい「おかしい」と声を上げてくれた人は誰もいなかった。かたやこんな発言を繰り返した菅野完氏がtwitter凍結されると「言論弾圧だ!」という知識人のおかしみ。 pic.twitter.com/BAdsHAYTRP
— ろくでなし子 祝デコまん無罪確定! (@6d745) 2017年9月21日
態度を改めるよりはやく活動を活発化させるものらしい、ことが観察されている以上、さくさく削除、さくさく罷免、というのは上策とは言いにくいのではないか。
ただまあ、野放しでもダメなのだろうし、政治家の問題発言はチェックして指弾していく現行の方針、悪いとも思わない。ツイッター社の凍結云々についても、一定の適正さを保って運用されてくれれば、と願う。
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