車泊で「ご当地マンホール」

北は山形から南は大分まで、10年間の車泊旅はマンホールに名所・旧跡・寺社・狛犬・・思い出の旅、ご一緒しませんか。

ご当地マンホール in 福島県磐梯町

2024年11月14日 08時00分00秒 | マンホール・マンホールカード・キャラ・福島県

耶麻郡磐梯町(ばんだいまち)は福島県会津盆地北東部に位置し、磐梯山および猫魔ヶ岳の山麓の南斜面に位置する町です。猪苗代町、会津若松市、喜多方市、北塩原村に隣接。標高1819mの磐梯山や厩岳山・猫魔ケ岳等を北限として、南限は猪苗代湖を水源とする一級河川日橋川が流れ、町域には平坦地はほとんどありませんが、日射や湧水に恵まれ稲作に適した条件となっています。

平安初期の大同2年(807)、奈良の学僧『徳一』によって創建された慧日寺は、会津仏教文化の拠点として栄え、寺領18万石・寺僧3,800坊、衆徒4,000を擁していたといわれ、会津一円を寺領として支配していました。治承・寿永の乱で平氏方に味方しますが、横田河原の戦いで木曾義仲と戦って敗退。以後慧日寺は衰退し、天正17年(1589)に蘆名義広と伊達政宗が戦った摺上原の戦いの兵火を受け、堂塔伽藍のほとんどを焼失しました。

「町の木:こぶし」「町の花:りんどう」「町の鳥:オオルリ」を制定。
キャッチフレーズは「-自分たちの子や孫が暮らし続けたい-」

明治22年(1889)、町村制の施行により、摩耶郡赤枝村・大谷村・更科村・磐梯村の区域をもって磐梯村が発足。

1960年、磐梯村が町制を施行、摩耶郡磐梯町となる。

マンホールには「町の木:こぶし」に止まる「町の鳥:オオルリ」、下に「町の花:りんどう」がデザインされています。

昭和39年(1964)10月2日制定の町章は「輪郭は山の文字を形どり、内線はバン(磐)の文字を図案化し、 磐梯山を象徴せるものにして、 磐梯町の代表的磐梯山の雄姿を表現することによって町章とする。」公式HPより

磐梯町マスコットキャラクター『ロボばんじぃ』。「ばんだい」の響きが同じというご縁で、オモチャメーカー「バンダイ」の協力により誕生。名前は、ロボットの「ロボ」、磐梯町の「ばん」、慧日寺の「じぃ」から。得意技は「ばんじぃジャンプ」です。

中央公民館前にある謎の「トーテムポール(サンダーバードとキラーホエール)」。2001年のうつくしま未来博でカナダ館に展示されたもので、カナダ国オリバー市と姉妹都市を結んでいる縁で同町に寄贈されました。また後方には会津嶺万葉歌碑も建立されています。

【 会津嶺の  国をさ遠み 逢わなはば  偲(しの)びにせよと 紐結ばさね 】
(磐梯山のあるこの国が遠くなって逢えなくなったら、お前を偲ぶよすがにしよう。だから心を込めて下袴の紐を結んでおくれ。)「万葉集、東歌三四二六番」

撮影日:2015年6月27日

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする