地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

打ち合わせ

2009年01月06日 | 公民館
 


仕事始めから二日目、出足早く来年度に向けて講座づくりの具体化中

 仕事始めから二日目、今日は俳画クラブのみなさんは先生のお手本を下に、「牛」の絵を描かれていた。
 さて、最初にお詫びである。昨日から大変なご批判をいただいていることがある。それは、「昨年の28日から1月4日まではブログはお休みするといったのに」とのご批判である。その通りだ。わざわざ「字まで大きくして書いた」ことは事実だ。「昨日のぞいてみると、ナント毎日更新とは。信じられない」、そんな声もあった。お怒りはもっともで、今後はよく考えて宣言したい。お許しを。
 そんな今日は、中国「残留孤児」支援の事務局を担当されたKさんや、共同での事業展開を検討している他館の職員さんも訪れていただき、打ち合わせをするなどした。昨年の秋頃から検討している主催講座づくりの検討ではあるが、今年も出足早く動き出している。
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東京・ラスク

2009年01月06日 | 食べ物
 


ダイエット作戦展開中であるが、「東京・ラスク」の魅力に負けた

 新しい年を迎えて、昨日来から様々な来客をお迎えしており、みなさんお土産をご持参いただく。またクラブの方々からも、おすそ分けとして差し入れもいただく。
 お菓子やケーキ類が多く、私のブログを読んでいただいているのだろうか、「館長さんのお体には悪いのですが」とお話しされる方もおられる。私はと言えば、やはりいただきもの・ご厚意であり、どうしても食べてしまう。お正月太りの我が身であり、ケーキ類等の攻撃から我が身を守りきれるだろうか。いささか不安である。
 そんな中で、我慢しきれなかったのは、「お取り寄せ」をされた「東京・ラスク」である。ダイエット中であるが、私はラスクがとても好きなので、その魅力に負けてしまった。一つだけでなく食べてしまった。とても美味しかった。
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青春

2009年01月06日 | ひとりごと
 


「青春とは、心の若さ」、サムエル・ウルマンの詩「青春」に励まされる

 「みずみずしい感性を持ち続け、心豊かに生きたい」と思うと同時に、還暦を過ぎた今でも、「年年寄り臭くならず、いつまでも青春の中にいたい」と願っている。私の今年の抱負とも言えるものだ。
 その点で、つも念頭に置いているのが、サムエル・ウルマンの詩「青春」である。ウルマンは、この「青春」という詩の最後に、「20歳であろうと人は老いる。神戸を高く上げ、希望の波をとらえる限り、80歳であろうと人は青春にして已む」と結んでいる。
 まさに、この「青春」に励まされ後押しされて、いつまでも青春していたと考えている。

サムエル・ウルマン「青春」(角川文庫・作山宗久訳)

青春とは人生のある期間ではなく、
心の持ちかたを言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、
たくましい意志、ゆたかな想像力、炎える情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気、
安きにつく気持を振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うとき初めて老いる。
(以下略)
コメント (2)
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