地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

警報発令

2009年01月22日 | 健康
 


今日は「インフルエンザ警報」が出された、喉が痛くてマジやばい

 昨日も今日も、雨が降った。それまで雨が降らず、空気はカラカラに乾き、冬なのに庭に水やりが必要と思う日々でもあった。
 ただ、この雨は寒波の前触れとも言える感じで、24日(土)は「最低気温-2度、最高気温4度」という予報が出ている。この日には、「沢田の柿・育て隊」の作業日としており、雪の予報すらあるのでどうするのか、悩ましい思いでいる。
 そんな中で、いつも行くスーパーへ行くと、節分が近いことやバレンタインデーが迫っていることも知ることが出来る。この時期は最も寒い時期であり、雪が降ることも、決して珍しいことではないのだが。
 ところで岡山県は今日、「インフルエンザ警報」を発令した。少なくない学校で、学級閉鎖になっているとのことだ。そして今後も、患者が増加する健康にあるとのことだ。かく言う私も、どうにも喉が痛くて、風邪ひきさん寸前だ。昨年末から、珍しく風邪を引かずに今日まで来たので、なんとかこの冬を乗り切りたいと切に願うものだ。
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坪田譲治

2009年01月22日 | 読書
 


近づく「坪田譲治文学賞授賞式」、我が館でも「坪田譲治関連の講座開催

 もう何度か書いてきたが、年の初めに「坪田譲治文学賞」の選考委員会が開催され、来月の中旬にはその「贈呈式」が開催される。例年の日程だと、「贈呈式」は、2月21日(土)あたりだと推測する。今から日程を開けて、とても楽しみにしている。
 さて、そんな我が市の名誉市民でもある作家・児童文学者である坪田譲治について、まだまだその人と作品について周知されているとは言えない側面を少なからず感じる。
 そんなこともあり、我が館でも2月28日(土)13時から、岡山市文学賞運営委員でもあり、坪田譲治の研究者でもある山根知子ノートルダム清心女子大学准教授に「坪田譲治 人と作品」と題してご講演をお願いした。
 この「坪田譲治文学賞授賞式」と関連づけて、岡山市デジタルミュージアムでは常設展示室で、坪田譲治に関する展示が行われている。加えて、吉備路文学館でも、明後日の24日(土)からこの時期恒例となっている「坪田譲治展」が開催される(~4月26日)。
 こうした機会に、坪田譲治の人と作品世界に親しむとともに、より多くの坪田譲治作品を読んで欲しいと願う。
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