地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

鳩居堂

2009年09月07日 | 身辺雑記
 


東京に行った際には必ず立ち寄るところ、それは銀座・鳩居堂

 私は、鳩居堂のハガキなどを愛用している。ハガキは、季節ごとのデザインがあり、それらの一部は岡山でも販売されている。ただ、全面すべてが印刷されたハガキは、岡山では買えず、東京銀座・鳩居堂に行く。
 この鳩居堂の片面全てデザインのハガキは、春はお雛様や桜、夏はヒマワリや花火、秋はスズムシやコスモスなどが印刷されたものがある。今回は、コスモスだけが販売されていて購入した。
 私はまた、鳩居堂の封筒とセットとなった便せんも愛用しているし、一筆箋も好きだ。今回は、秋用の「もみじ」をデザインした一筆箋も購入した。
 そんなハガキ等で、近況を知らせるのも、私の楽しみの一つだ。

 
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大声援

2009年09月07日 | 身辺雑記
 


まだ東京ドームの応援の声援が耳に乗っている、まさにライブ感覚だ

 今日は、「二十四節季」の一つ・白露だ。「露が凝って白く見える時期で、夏から秋への季節の交替の時期をさす」ものとされ、「秋の趣が深まっていく頃」だそうだ。しかし、今日のお天気は、秋の深まりではなく、まだまだ「残暑厳しい」と感じるお天気だった。
 ところで昨晩は、私がその組織の立ち上げに参加した「自治労連」の結成20周年のレセプションがあり、ご案内をいただいたので参加した次第だ。そして、その「レセプション」の終了後には、OB・OG達には席が用意され、語らいの場となった。私自身、本当に久しぶりにお会いする方も少なくなく、当時を懐かしく思い出すことができた。次の30周年には、参加できないだろうと思い、ある意味お別れのつもりで参加し、みなさんにご挨拶をさせてもらった次第だ。
 それにしても、昼間の東京ドームの声援が、今も耳に残っている。一塁側(つまり巨人側)の外野席はずっと立ちっぱなしでの応援で、まさにライブ感覚での盛り上がりだ。巨人の得点が入ると、巨人カラーの黄色いタオルが振り回される。まさに、黄色のジュータンが敷かれた感じとなる。今回の席は、外野席近くの内野席であり、試合とともにその声援風景を楽しむことができた。
 私もまだまだ「青春の血を燃やす」生き方をし、毎日を豊かに元気に過ごしたいと願うものだ。

 
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東京駅

2009年09月07日 | Weblog
昨日は、必勝リレーで、巨人軍は勝った。ただ、坂本はノーヒットだった。残念だ。そんな日もある。
さて、昨晩は以前立ち上げにも参加した組織の20周年の記念レセプションがあり、参加させていただいた。懐かしい方々にお会いできて嬉しかった。お互いに年齢を重ねているが、近況を語り合うなどした。また会場では、以前少しだけご縁のあった方からお声がけをいただき感激もした。
今日は午後から岡山で所用があり、これから新幹線だ。その前に、スタハでお茶している。それにしても東京駅は、猛烈に変わりつつある。田舎者は、戸惑うばかりだ。10年後には、どんなになっているのだろうか?私は10年後にも上京できる位に、元気でいられるのだろうか?
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