ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
「白いぜんざいたい焼き」なるものを食べた、なるほどという味だった
天満屋やタカシマヤの地下には、スイーツなどの様々なお店があり、どれも本当に食べたくなるものばかりだ。それでも、本格的なダイエットに取り組んでおり、それなりに我慢している。そうは言いながらも食欲の秋であり、結構我慢しきれず食べてもいる。それ故か体重計の針が大きく揺れる日々で、このところもう２㎏も増加してしまっている。反省しきりだ。
そして、今日も天満屋の地下売り場をブラブラしていると、「ふるいち・うどん屋の白いぜんざいたい焼き」が実演販売されていた。食べたいと思うと、我慢しきれず、つい買ってしまった。
食べると、白い部分がもちもちとしていて、餡はまさにぜんざいそのものといった感じて、なるほどと納得する美味しさだった。アズキだと、つい我慢しきれず買ってしまう。この食生活、何とかしなければと反省しきりの日々だ。
食欲の秋を今日も楽しんだ、反省しきり日々が続いている
寄る年波なのか、どうも最近、食べ物ばかりが気になっている。すこし趣味を持ち、それなりに社会貢献でもしないといけないと、心では思うものの自堕落な日々が続いている。
お昼も、所用がないときは自宅でとなるのだが、我が料理のメニューは全くなく、ついつい外食を考えてしまう。一人では寂しい時は、メールして友人を誘い出してランチを楽しむこともある。
今日は、スローライフでのランチを楽しんだ。いつものサラダバーが、とても豊富で嬉しい。しかし、これまた食べ過ぎてしまった。
そんな反省しきりの日々が、延々と続いている。何とかしなければと焦る日々でもある。
まだまだアサガオが美しく咲いている、往く夏を惜しむかのように
朝顔や一輪深き淵のいろ 与謝 蕪村
朝顔に我は飯くふおとこ哉 松尾 芭蕉
小学生の頃、夏休みの宿題の絵は、アサガオを描くのが常だった。夏休み、ラジオ体操とアサガオはセットの思い出でもある。
そんなアサガオが、もうすぐ１０月というのに、まだまだ美しく咲いている。私の中では、アサガオは夏の花と思っていたが、俳句の季語としては、「秋」だそうだ。俳句の場合には旧暦を用いるので、立秋後の花として「秋」の季語になるとのことだ。
何しろ浅学非才の身であり、こうした俳句に関することなど、まさに無知蒙昧、何も知らない。先頃何かのことで聞いたので、書き留めておく次第だ。
