地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

渡されたバトン

2013年01月13日 | 映画・テレビ

 

映画「渡されたバトン」を3月20日(祝)に上映会、是非とも観て欲しい

 昨日は能年玲奈も出演する映画「ひまわり ~沖縄は忘れないあの日の空を~」の上映会だった。午前、午後、夜と三回上映した。鑑賞していただいた方々に、心からお礼を言わせていただく。私は、昨日の上映会で販売されていた映画「ひまわり」のノベライズ本を購入した。

 ところで、多くの方々に鑑賞していただいたものの、既にご協力をいただいている製作協力券の普及状況からして、もっと多くの方々鑑賞していただけることを期待していたのだが・・・。そんなこともあり、映画「沖縄」について、4月20日(土)・西大寺、そして21日(日)・岡山市内での上映会を追加で開催する方向で検討している。まだ見ていただけていない方は、その機会をご利用いただきたい。

 そして同時に、ジェームス三木脚本の映画「渡されたバトン ~さよなら原発~」を、3月20日に岡山市で、そして23日日倉敷市での上映会を予定している。こちらも是非とも、ご鑑賞をお願いする。

 映画「ひまわり」にしても、映画「渡されたバトン」にしても、大手の配給ルートに乗らない、まさに全国各地での「この映画はどうしても今、見て欲しい」という熱い思いの方々によって、製作協力券を販売して資金集めに協力して、映画が完成したら上映運動を展開する。そんな小さな営みでの努力が重ねられて、製作され上映が可能となる映画だ。

 従って、なかなかPRも行き届かず、映画を見た方々からは「こんないい映画なのに、何でもっとPR・宣伝しないの?」と言われることがしばしばだ。しかし、PR費用もなく口コミに頼らざるを得ない活動であり、思うように行かないのが現実だ。しかし、今の時代に世に問う必要のある映画づくりは、どうしても必要と考える。そうした映画を見ることで、ご援助をお願いする。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新年会

2013年01月13日 | ひとりごと

 

岡山市では今日成人式、職場の新年会の開かれたお店の青年も成人式だそうだ

 成人の人は明日14日。私の住む岡山市の成人式は今日だ。昨日の夜、職場の新年会で利用させていただいた「聖 原田」のお料理を運んできてくれた青年も、「明日の成人式に参加します」と語られていた。天気予報では、今日の夜から雨とあり、明日も雨模様なので、今日の成人式はラッキーと言えよう。今年成人式を迎える方々が、豊かな人生を歩まれることを願う。

 この成人式、今は二十歳になる年に参加の案内が来るが、私が成人式を迎えた頃は二十歳になっている人が対象だった。ただ、その成人式に参加したかどうか記憶になく、つまり参加していないのだろうと思っているが定かではない。

 以来、50年近くの人生が流れた。その人生が良かったのか判断できないが、ともあれたくさんの方にお世話になり、たくさんの方にご迷惑などもおかけして生きてきたことは間違いない。ただ、私を知る人は、「好きに生きてきた」と言う。

 そして今、まだ少なくなくすることがあり、新年会に参加させていただける職場があることは嬉しい。もう少しだけ、元気に生きていければと願う。昨日の新年会で、若い人たちの今年の抱負を聞いていて、心も温かくなり元気ももらった。(画像はネットからお借りした、感謝)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする