「会員限定特別優先予約」のご案内を発送、是非とも申し込みを!
私もスタッフをしている「おかやま・歌舞伎・観る会」が、昨・7日、今年の「備前おかやま松竹大歌舞伎」公演の、「会員限定特別優先予約」のご案内を発送したと、会員の皆様に連絡したとのこと。
ただ、今年の公演のフライヤー(チラシ)が、まだ完成していないので、仮のものでのご案内となったようだ。正式なフライヤー(チラシ)は近く完成予定なので、来週にはお届けするとのことだ。
私からも、会員のみなさんに申し込みをお願いする次第だ。くれぐもよろしく。
午前中は雑草と2時間格闘、ランチを終えて孫たちとイオンでお買い物
今日は雨の予報だったが、お天気が何とか持ったので、午前中は雑草と約2時間格闘。さすがに汗が流れた。
いつものなすびやキューリに加えて、今日はゴーヤを5つ初めて収穫した。オオバやモロヘイヤを使っての野菜ジュースは毎日飲んでいる。健康であれと、祈りながら。
その畑作業を終えてシャワーを浴びた後、畠瀬本店で13時から少し遅いランチ。駐車場は満車、賑わっていた。食後の美味しいコーヒーに癒やされた。
そして、今日の午後は孫孝行。アニメイトに行き、イオンにも行った。イオンでは、行列のできるスイーツショップ「Amaria(アマリア)」が、12日までお店を出していた。やはり、と「ざらめシュー」等を買った。
こうして、慌ただしい一日は終わった。孫たちに漫画なども買ってやったりもしてかなり出費もあったが、ま、いい一日だった。
田中正造代議士の半生を描く映画「襤褸の旗」を、是非とも岡山で上映を!
明治時代、公害と環境破壊に対して闘った、足尾銅山鉱毒事件の田中正造代議士の半生を描く映画「襤褸の旗」(1974年公開)を、岡山の地で年末頃に上映したいと考えている。
この映画「襤褸の旗」は主演は三國連太郎。脚本は劇作家の宮本研、監督は吉村公三郎、撮影は「若者の旗」の宮島義勇がそれぞれ担当した名作だ。
この上映会開催に向けて、一緒に力を合わせていただける方を探している。ご連絡を待っている。
「福祉の現場ではみあたらないか」の問いかけが我が心に突き刺さった
今回も「ゆふいん文化・記録映画祭」に参加して楽しい時間を過ごすことができた。それは中谷健太郎さん等との語らいの時間を持てたこと、そしていつもの美味しいものを楽しめたことなどだ。
そんな中で、今年もたくさん考えさせられる作品などと出会った。とても社会性の強いドキュメンタリー映画であり、かつ私もずいぶんと関連の本なども読んだ事情も多かったこともある。
京大全共闘の滝田修に関わっての映画では、東大全共闘・山本義隆や日大全共闘・秋田明大、さらにはゲバルトローザの著書を読んだことも思いだした。
そして今回の上映作品の中で、私に鋭く突きつけた一つの言葉と出会った。それは、是枝裕和監督のデビュー作と言うべき「しかし・・・ 福祉切り捨ての時代に」に登場した。
この映画は「福祉切り捨て」の時代に、荒川区の生活保護行政を受給申請し自死した女性を巡っての問題点とともに、山内豊徳環境庁企画調整局長(厚生省に入省、社会局保護課長、自然保護局長を歴任)
「社会福祉の現場では、医療のしごとで問題となるような誤診や診療事故はほんとうに起こっていないのでしょうか。ときおり、新聞の投書欄に親の批判として紹介されるような問題教師や無気力な先生は、社会福祉の現場ではみあたらないのでしょうか」
これは自死した山内豊徳さんが匿名で書いた連載「福祉の国のアリス」書かれたエッセイの一文。生活保護を巡って、「水際作戦」が展開される中で、ケースワーカーの方々の姿勢を問っている。
私はこの文章の「福祉の現場」を、私が担当した「文化の現場」に置き換えてみた。当時をふり返って、もっとできることはあったと忸怩たる思いがある。
今、行政を担当する全ての人に問いかけて、私のような悔いを残さないためにも自らの姿勢を見つめ直して欲しいと願う。そんなことを思いながら、是枝裕和著『雲は答えなかった 高級官僚その生と死』(PHP文庫)を読んでいる。ステキな映画に出会ったことを感謝した。
三國連太郎が田中正造を演じた映画「襤褸の旗」の上映を心に決めた
今回の「ゆふいん文化・記録映画祭」では、「三里塚に生きる」や「鉱毒悲歌」が上映された。
今年の初め頃、三國連太郎が田中正造を演じた映画「襤褸の旗」を新たに35ミリフィルムの原版から再録されたDVDを、三里塚反対同盟のご協力で無料でお借りできることを知り連絡も取っていた。
今回奇しくも、それに関連するドキュメンタリー映画を観たことで、これも何かのご縁と、岡山での上映を心に決めた。
これから準備を始めるので、年末の頃の上映なると思うが、どうか力を貸して欲しい。改めて今、日本初の公害事件と言われた足尾銅山鉱毒事件と田中正造について、学びたいものだ。
「生活保護は制度はあなたが一番困った時に守ってくれる制度」に共鳴
ご近所の畑のゴーヤが、たくさんの花をつけている。昨年に続いて、今年もゴーヤは植えなかった。
昨年はご近所さんや友人たちから育てたゴーヤをいただいて、ひと夏ゴーヤの野菜ジュースを楽しむことができた。
今年もそうなることを願っている私だ。ホント、厚かましい。ホント、お恥ずかしい。
ところで、昨日の「読書ルーム」で読んだのは、和久井みちる著『生活保護とあたし』(あけび書房刊)。この本の表紙には、「あたしたちは怠け者ではありません。まずは、あたしたちの日常をのぞいてみてください」と書かれている。
以前生活保護受給の体験なるものを書いた本を幾冊か読んだが、正直マユツバものもあった。この本は、その点では、ナットクさせる内容だった。福祉切り捨てに抗する書物をたくさん出版しているあけび書房の本は、信頼できる。
さて、この本に著者は書いている。「生活保護利用者は怠け者ではありません」「生活保護制度は人間をダメにする制度でもありません」と。そしてこうも書いている。「生活保護は制度は、あなたが一番困った時に守ってくれる制度です」。