今や岡山の初夏の風物詩の「岡山パリ祭」、今年は格別好評で嬉しい
「岡山パリ祭」が20日に開催された。今や岡山の「初夏の風物詩」ともなっている「岡山パリ祭」、今年は格別に評判が良かった。
歌手の方々が口々に「岡山は客席との距離感がよく、とてもあたたかい」と言っていただき、ある方はFBで「何度も涙腺が緩み」とも書いていただいた。
今年は菅原洋一さんがこれまでのヒット曲をメドレーで歌われ、さらには「マイウェイ」を熱唱。ゲストのお二人秋元順子さんと高畑淳子さんはとても素晴らしく、私のお気に入りのあみさんや劉玉瑛さんの美しさとステキな歌声にも魅了された。フィナーレも感動。
今年も打ち上げでは進行役もさせていただいた。ご出演いただいた歌手のみなさんやスタッフのみなさんも全員ご参加ただき大いに盛り上がり、ステキな時間を過ごさせていただいた。久しぶりに帰宅はシンデレラタイムを回った。
とてもステキで、心に残る感動の一日は終わった。もう来年に心は飛んでいる。来年の「岡山パリ祭」は7月17日(日)に開催される。少し早いが、今からご案内させていただく。今すぐに、チェックしてくれたら嬉しい。
友人との語らいの時間、たくさんの学びと感動をいただいけて大切な時間
昨日は友人との語らいの時間。昨日は珍しい情報化社会の進展と新国立劇場問題に話題が集中した。
ある人は朝から畑仕事をしてから参加され、ある方は最近行かれた「輪島サイダー」をお土産に持参していただいた。
またある方は、ご自身の最近のブログ一年分を冊子にされたものをご持参された。こうしたサービスがあるようで、料金は1万円弱とのよし。写真のカラー印刷もとても美しく、立派な冊子だった。いろんなサービスがあることを知る。
この語らいの時間、様々なフィーヘルドでご活躍中の方々で、たくさんの学びと感動をいただいている。私にとってはとても貴重な時間となっている。
昨日はエスプリで、オアシス・デート。ステキな方と,語らいと美味しいオアシスを楽しむ。
文字通り、疲れが癒やされ、心に安らぎが与えられた。こうした時間は、あっという間に流れる。神様が嫉妬して、時計の針をかなり早めに回しているのだろうか。
いただきものを楽しんでいる、「永楽屋」の和菓子と「紀の国屋」の相国最中
今楽しませてもらっているいただきもの。あたたかいお心が添えられているだけに、その美味しさも抜群。
河原町四条に本店をかまえる京佃煮と京菓子のお店「永楽屋」の和菓子。疲れた心と体に、その美味しさが広がる。
もう一つのいただきもの。私と言えばあん、「和菓子処 紀の国屋」の「相国最中」はたっぷりのあんで、たっぷりと楽しめる。心から感謝しながら、食べ過ぎでいる。