地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

初日一回目

2018年04月28日 | 映画・テレビ

土屋太鳳主演「となりの怪物くん」を公開初日に観に行った、グッズも買った

 今日からコールデンウィーク(GW)、昨日孫たちも、「明日から三連休なんよ」と嬉しそうに語っていた。サラリーマンの方では、8連休なんて方もいらっしゃるかも…。

 私が第一の現役時代には、お休みが待ち遠しかった。そして、映画が唯一の娯楽だった時代には、お正月、お盆、そしてGWには大作が上映され、立ち見で観たものだ。今では映画館も座席指定で、立ち見なんて若い人たちには、想像もできないだろう。

 そんな映画も今の時代にはレンタルが主流。我が孫たちも毎週DVDを借りに行っている。しかし、私はやはり映画は映画館で観るものと思っている。最近はライブビューイングを楽しませてもらっているが、舞台もやはり生がベストだと考えている。私はレンタルで映画を観ることは皆無に近い。

 ところで、映画に関わっての変化では、これまでは土曜日から新しい映画が公開となっていたが、最近は金曜日が公開初日となっている。何故土曜日から金曜日になったのかなと思う今日この頃。

 さて昨日は金曜日で、少なくない映画が公開初日となった。土屋太鳳主演の「となりの怪物くん」もその一つ。土屋太鳳の主演なので、やはりと初日の第一回目の上映を観に行った。管田將暉の「春」が、怪物らしさが今イチ。ま、土屋太鳳を観に行ったので、よしとする。

 その「となりの怪物くん」のグッズ、土屋太鳳ということでパンフレット、クリアファイル、そしてポストカードを買った。ホント、ミーハーで恥ずかしい。

 私は若い頃は洋画も観ていたが、30歳の頃からか日本映画しか観なくなっている。今の映画を観る基準は、まずは女優さん。松たか子や土屋太鳳なら無条件。そして映画監督も大切で、河瀬直美監督、山田洋次監督や大林宣彦監督、想田和弘監督の作品はほぼ観てきた。

 そんな基準で、今観ようと思っているのは三作品。河瀬直美監督作品「ビジョン」、是枝裕和監督作品「万引き家族」、そして樹木希林と山崎努の「」モリのいる場所」。好きな女優さんがでるわけではないが、観ようと思っている。

 そして、今考え中なのが、吉田羊の「ラブ☆ドック」と長澤まさみの「50回目のファーストキス」。前者は吉田羊の初主演映画だから、お祝いの意味で。後者は長澤まさみが出演するから。多分、吉田羊は観に行って、長澤まさみはパスとなるかな。

 月に1本か2本程度のペースで映画を観ている私だが、5月6月はけっこう
映画を観に行くこととなりそう。このGWでは、まだ観に行けていない想田和弘監督の観察映画「港町」を観に行く予定。そして、宝塚・珠城りょうの舞台のライブビューイングも観に行く予定。

 GWに二回も映画館に行くのは、珍しいこと。ま、畑作業も一段落しているので、のんびりゆっくりと過ごす予定。みなさんも素敵なGWをお過ごしを!

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素敵な空間

2018年04月28日 | 身辺雑記

 

アトリエリュミエールの土光まりさんが素敵な空間を演出されていた

 昨日はイオンへ。私がスタッフとして参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」が主催する「備前おかやま松竹大歌舞伎」の公演当日、「歌舞伎見物というハレの日」の相応しいお花を飾っていただいている、アトリエリュミエールの土光まりさんが出店されているのでご挨拶に。

 お花が大好きというのが一目で分かる、素敵な場所が演出されていた。ホント、素晴らしかった。心がたっぷりと空気を吸って癒やされる空間。

 こんな素敵な方に、私たちの公演のお花を飾っていただけることに、心から感謝した。
 (写真がヘタで、そんな空間が切り取れていない。土光さん、ゴメンナサイ)

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