地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

お尻に火が

2020年05月04日 | 身辺雑記

 いつものスタバは店内利用はできず、かつ外出自粛で時間はたっぶりある。なのに、書かないといけない原稿が全く手がつかない。高校時代の恩師である赤木眞平先生の「思い出や功績」について執筆をとの連絡がきている。先生へのお礼の意味でも書かなければと思うのだが、逃げ回っている。

 何をしているかと言えば、まず畑仕事、庭のお花のお世話、そしてさながらゴミ屋敷と化している我が部屋の片付け。

 そんなことをして逃げ回っているが、締め切りの連休明けの7日が迫ってきている。今日はもう4日なのに、一行も書いていない。お尻に火がついている。トホホ、だ。

 そんなこともあり、今朝書棚から『高校演劇50年』(文化行政を担当していた当時、寄稿させていただいている)と赤木先生が執筆された『岡山操山高校演劇部史』を取り出した。

 今日こそは書き始めようと、今は思っている。私が書き始めるのは、いつも締め切り日。それに比べると早い。

コメント
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