ごあいさつ
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今後ともよろしくお願いします。
今朝の山陽新聞一面を読んで驚いた。昨日に続いて、びっくりだ。
その記事の見出し、「34県の緊急事態解除検討」は驚かなかったが、問題はその横の「14日にも政府判断 月末全国収束をめざす」。
いくらなんでも、「全国収束が月末」、少し早すぎない。ま、政府は何を言っても、間違っても少しも責任をとらないのだから。そして、そうでも言わないと、「自粛と補填はセット」の批判をかわせないからと推測したり。
ともあれ、ともあれ、生活と経営の維持に苦しんでいる方々の支援を急いで欲しい。そして、本気でコロナの収束に取り組んで欲しい。そのためにはPCR検査をすべきだと思う。
「コロナで苦しむ人に補填を」と言うと、「国にはお金がないから」と言われる方が少なくない。
でも、例えば今予定しているアメリカから買う予定の戦闘機など、買うのをやめればいいと私は思う。安倍さんがお友達と語るトランプさんに、「ごめん、今大変だから買うのを少し待って」と言えばすむ話。
因みに、防衛費は以下の通り(ネットより)。これって「不要不急」では。
*イージス・アショア 6000億円
*F35 47機 5200億円
*護衛艦の空母化 31億円
*おもいやり予算 2000億円
*辺野古移設総工費 9300億円(当初の3倍)