地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

画一的でなく

2020年05月31日 | ひとりごと

 「ソーシャルディスタンス」、今どこへ行っても聞かれる言葉。そのこと自体を否定しない。大切だと思う。

 しかし、例えばカフェでお隣の席との間には、「ソーシャルディスタンス このお席は利用しないでください」との張り紙がされている。また、前の席には同じ張り紙が。映画館でも同じ。

 こうなると、夫婦や恋人同士で行っても、隣もしくは前に座れない。画一的でない対応は難しいのだろうか。実際、難しいとは思うけど。

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大島渚

2020年05月31日 | 映画・テレビ

 パンドラの箱を開けた我が部屋。ナント、段ボール箱に入れられ開封しないままの「資本論(全巻)」が出てきた。これは記憶にあった。

 しかし、それ以外に二箱。これも未開封。一つは保育の本(全30冊)、そして「プロレタリア文学全集」。これは全く記憶にない。なんということだ。

 そしてまた、大島渚監督作品の映画のビデオも出てきた。今やビデオは見ることもできない。捨てる以外にないのだろうか。貴重なのに、悩ましい。

 我が書棚には、大島渚の初期の頃の戯曲集やエッセイ集なども少なくなく並んでいる。しかし、字が小さくて読めない。これまた悩ましい。

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