地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

人が多い

2021年11月17日 | 身辺雑記


 昨日の岡山のコロナの新規陽性者は7人。この国は検査数を発表しない。分子のみで、分母も発表して欲しいもの。

 にしても、岡山の患者数はどうにも気になる。また6波が襲来するのでは、と心配もする日々。

 そうした中だが、市内のどこへ行っても、人が多い。かく言う私の手帳も、11月は11月4日以降、全ての日には予定が書き込まれている。いささか、お疲れモードの日々でもある。

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斜視と白内障

2021年11月17日 | 健康


 昨日、半年ぶりに川崎医大医療センターの眼科を受診。斜視と白内障を診てもらっている。

 裸眼視力はどちらも0.9で、乱視は以前よりは悪くはなっていないが、今は右目はほとんど使われていないとのこと。白内障はそんなに悪くはなく、様子で、とのこと。

 ただ、乱視については、右目が使われていない状況なので手術をして、右目も使えるようにしてはどうかとの提案された。部分麻酔で、日帰りでの手術とのこと。

 目の手術であり少しだけ怖いのに加えて、パートナーが白内障の手術をしたらすぐに永久の旅立ちをしたことが私のトラウマともなっており、私もそうなるのではと怖い。

 そんなことをある方にお話したら、「奥さんのリベンジ」と言う気持ちで手術さてはと言われた。

 どうするか、私は今立ち止まっている。

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嵐圭史さん

2021年11月17日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 昨日は前進座で長く活躍され、4年前に新たなステージでの活動を選択された嵐圭史さんの舞台を観に行った。

 第一部は、二期会・池田直樹さんの「歌の花束をあなたへ」、第二部は妻倉和子さん(前進座)の「口上」、そして第三部が真山青果作「玄朴と長英」。

 会場は前後左右を開けての会場設営。実行委員会のみなさんの大変なご奮闘で、開催された。その努力に心からの敬意を表す。。

 にしても、80歳を超えて、まだまだ現役でご活躍なさっている嵐圭史さん。来年は瀬戸内寂聴さん原作の舞台で全国を回りたいと抱負を語られる嵐圭史さんに、私も年だなんぞと言わないで、前を向いて頑張らなければと背中を押された。



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豚の共食い

2021年11月17日 | 食べ物


 昨日のランチは、畠瀬本店へ。またまた豚(=私)の共食いで、「豚の生姜焼き」を楽しんだ。できたては美味しい。

 開店間もなく、すぐに満席。どうやらお客さんが戻ってきているようで、私も嬉しい。

 そんな畠瀬本店の中庭には、また芙蓉が咲いていた。



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菅田将暉ロス

2021年11月17日 | ひとりごと


 一昨日のこと、菅田将暉と小松菜奈が結婚を発表した。菅田将暉は大変な人気だけに、菅田将暉ロスに少なくない女性が見舞われていることだろう。

 にしても、俳優や歌手が結婚すると人気が下がると聞く。なんでだろう、と思う。高嶺の花で、結婚に届かないのに。

 私は松たか子のファンではあるが、松たか子の結婚をお祝いこそすれ、ショックではなかった。ただ、松たか子のライブで、何度もギタリストと目を合わせているなと少しだけ気になったことがある。それが結婚相手の佐橋さんだったと後に知った。

 どうでもいいことを、少しだけ考えた朝。

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