地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

いけないおじさん

2021年11月20日 | 身辺雑記


 昨日は初めてのタイケン。いけないおじさんと噂されてもいぃー♪(仕方がない)。

 それは昨日の高速バスでのこと。7時16分のバスを予約していたが、寝過ぎなどもあり、駐車場に到着したのは7時17分。するとどうだろう、バスはもう到着していた。

 いつも高速バスを利用するが、たいていは5分から10分程度は遅れてきていた。なのに、昨日は定刻に来ているとは。

 バスに乗る際の冷たい雰囲気・視線に圧倒され、我が心は激しく痛んだ。運転手さんに「遅れてすいません」とお詫びをした。運転士さんは、無言だった。

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大阪松竹座へ

2021年11月20日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 昨日は久しぶりに、大阪松竹座へ。私もスタッフの一員である「おかやま・歌舞伎・観る会」が1998年から毎年1月と7月には、会員を対象とした「大阪松竹座歌舞伎観劇バス」が出されていて、毎回参加し続けてきた。しかし、今のコロナ禍で昨年1月以来、「観劇バス」は出されていない。そんなこともあり、久しぶりの大阪松竹座。

 観劇したのは松竹新喜劇錦秋公演。「蘭 緒方洪庵の浪速の事件帳」の岡山公演で大変お世話になった藤山扇治郎さんや、今回令和の曾我廼家を引き継いだお一人の岡山出身の竹本真之さんがご出演なさるので、そのお礼と応援を兼ねて。

 舞台は素晴らしく、感激した。泣いて笑って、まさに心に染み入る舞台だった。令和に誕生した三人の曾我廼家さんたちは、開演前にご挨拶。写真撮影も可という大サービス。舞台でも三人は大きなお役をいただいて大奮闘。 松竹新喜劇は、新たな前進を開始していると感じた。終演後の代表の渋谷天外さんのご挨拶にもそのことを強く感じた。

 ところで、大阪松竹座は、1923(大正12)年関西初の洋式劇場として誕生し、再来年・2023年に100周年を迎える。お祝い提灯等も飾られていた。その大阪・松竹座を本拠地として、松竹新喜劇のさらなる発展を心から期待する。





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水かけ不動へ

2021年11月20日 | 身辺雑記


 久しぶりの松竹座行きなので、ひさしぶりに水かけ不動へ。大阪松竹座に観劇に行く際には、必ず立ち寄りお参りする水かけ不動。子どもたちや孫たちの安寧を願った。私の長寿はお願いするのを忘れた。




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レストランMint

2021年11月20日 | 食べ物


 書き忘れていたが、過日、御津にある「レストランMint」へ。ご縁をいただいている素敵な方とご一緒。

 いつもは、日替わりをお願いするのだけど、何だかオムライスが食べたくてチョイス。

 食後のドリンクとデザートのセットもオーダーしていたが、デザートプレートはお相手の方にのみ。その方はまだお食事中だったので(私は早食い、女性のお食事のペースにも合わせられない無作法者)、「お先にどうぞ」と言っていただき、ペロリ。後に判明したが、オムライスにはセットは付けられないとのことで、お相手はデザートなし。ホント、私は無作法者。

 そんなことはあったが、とても素敵な時間を過ごすことが出来た。感謝、感謝だ。





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