「生・老・病・死の四苦」とともに、「愛別離苦」という言葉があるのを思い出している。
パートナーとの別れという苦しみが私を襲い、老いと病も私を襲っている。加えて、死の恐怖も私を襲っている。
そうは言いながらも、私は生きている。どっこい、人間は簡単には死なないと思う。その一方で、昨年末の突然の「突発性心不全」に襲われた際には、医師から家族に「心臓は2割しか動いていない。覚悟してください」と言われたそうだ。そんなことを考えると、ホント、呆気なく命は絶たれると思ったり。
毎日、何もできないで暮らす日々。それでも、ドッコイ私は生きている。今日が、私にとっても、みなさんにとってもいい日になるといいな、
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