お隣で畑をされている方が急逝された、人の命は儚いと激しくブルーになる
今日はとても暖かい一日だった。ルネスホールの中庭の桜は開花していた。私のお花見場所の桜の開花状況を、今日は見に行けなかった。明日にも行って観察しよう。
ところで、今日はとてもショックなことがあった。お隣で畑をされている方が、急逝されたとのことだ。私よりも少しだけ年上で、ほぼ毎日畑に出ておられたが、このところお顔が見えないなとは思っていたのだが…。
今日は朝8時前に家を出て、帰宅したのは夜8時過ぎとなった。帰宅したら、娘から、奥様から今朝ご挨拶があったと聞かされた。我が家と同じようにお葬式をあげられなかったようだ。
、パートナーの急逝のご挨拶をしたのが、お目にかかった最後。毎年夏にゴーヤを塀の上に置いてくださり、ゴーヤを買うこともなく毎日ゴーヤジュースを楽しませてもらってきた。時々塀越しに、お野菜の作り方などについても、お教えいただいてきた。心からご冥福をお祈りする。
それにしても、人の命は儚い。パートナーの急逝と合わせて、身近で急逝が続くと激しくブルーになっている。
パートナーはもうお目にかかってご挨拶をしているだろうか。私も、パートナーの霊前にそのことを伝えた。
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