昨日は岡山高齢協が主催する「第25回岡山県高齢者主張大会」(11月17日、会場;岡山市勤労者福祉センター)の運営委員会が開催され、私も出席した。
もう既に、「高齢者の主張」の受け付けが、この4月1日から開始され、10人近い方が投稿していただいている。
先に「さりお」に掲載していただき、昨日は山陽新聞さんにも記事を掲載していただいた。ありがたいことだ。これにより、たくさんの方々投稿してくださることを願う。
さて、この「高齢者の主張」の締め切りは、7月15日だ。投稿料として1000円は必要だが、優秀作品には賞状と賞金をお渡しする。そしてまた、全ての投稿作品を掲載した『報告集』をプレゼントする。毎年の投稿が掲載された冊子を机の上に置いておくと、まさに自分史となること間違いなし。是非とも、投稿を。
ところで、今年の「主張大会」では午前中に受賞作を投稿者ご自身で発表していただくが、午後の部では、今年新たに参加企画として「いつまでも輝いて生きたい! 彩り鮮やか・老いてなお輝く!見てみて!私のお出かけファッション」(仮題)を開催する方向で検討している。是非とも日程を空けておいて、ランウェイを歩いて欲しい。
この午後の部では、今岡山で話題の「戦場どじょうすくい中本」さんのどじょうすくい、傘回し、獅子舞なども披露される予定となっている。
今年の「第25回高齢者主張大会」はとても中身が濃く豊かで楽しい内容での開催となりそう。今から、お楽しみに。
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