地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

黄色い絨毯

2020年05月26日 | 身辺雑記

 「緊急非常事態宣言」が全国全ての都道府県で解除された。北海道や神奈川では基準の数値を満たしていないのに、大丈夫かと心配。自粛の補填をしないために、経済優先の前のめり。なんだか心配。

 そんな心配をしつつ車を走らせると、県道美作線は今黄色い絨毯が敷かれている。オオキンケイギクの繁殖力はとてつもなくスゴイ。私にも、そんな強さが欲しいと思う日々でもある。

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雨よ降れ

2020年05月26日 | 野菜づくり

 

 明日は雨との予報を見て、昨日やっとタマネギを抜いた。頑張った。

 今朝、天気予報を見ると昼頃雨マーク。お野菜やお花たちのために雨が降って欲しい。水やりしなくてすむ。

 そんな中、我が家のタチアオイ、オフホワイトも咲いている。雨に濡れると嬉しいな。

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銀座に志かわ

2020年05月26日 | 食べ物

 昨日は今月18日に岡山にオープンした「銀座に志かわ 岡山店」で焼きたての食パンを購入。

 「銀座に志かわ 岡山店」さんには、開店前に「子ども食堂・えがお」に温かいご支援をいただいた。

 そんなこともあり、既に食パンを楽しませてもらっていて、とても美味しく昨日も購入した次第。

 お客さんが途切れずに、焼きたての食パンを購入されていた。なんだか、嬉しかった。

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う、ふ、ふ

2020年05月26日 | 食べ物

 昨日は素敵な女性お二人とランチ。う、ふ、ふ。こんな嬉しいことがあるから、やっぱ生きていこうと思える。

 美味しいお食事、そして素敵なお二人とのお話で元気をもらった。前を向いて生きていこう、そんなことを思う朝。

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25周年

2020年05月25日 | 読書

 「本作りは、まちづくり」を掲げて、岡山の地にはなくてはならない吉備人出版さんが、会社創立25周年を迎えられたという。まずはおめでたいことと、お喜びを申し上げる。

 吉備人出版さんはこの25年間で、「717タイトルの本を出版され印刷部数は31万3354冊なる」という。岡山に関するこれだけの本を出版していただいたことに、心から感謝する。。

 私は岡山市の文化政策行政を担当していた時代に「坪田譲治文学賞 市民の童話」出版で5年間お世話になり、デジタルミュージアム(現シティミュージアム)時代に桃太郎関連の二冊の本の出版で、そして歌舞伎・観る会の「おかやまの歌舞伎」の出版で、計三度お世話になった。本作りに関する豊富な知識に裏付けられた、とても丁寧な出版作業に感心した。素晴らしい出版社が岡山に存在すると、ある意味感激すらした。

 しかし、しかし、三度は全て関わったのみで、私個人の本ではない。一冊でいいから、著書を持ちたいと願うがそれは夢。

 ともあれ、これからも「本を作り、地域に残す」作業を営々と続けて欲しいと願う。

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再開する

2020年05月24日 | 地域活動

 昨日、岡山市の公民館の館長会が開催され、その席で6月1日(月)から講座やクラブでの使用を可とすると市教委が発表したようです。

 クラブなどは最初の使用時に、「感染拡大防止りためのガイドライン」を確認してもらい、それ以降から再開を可とするとのこと。

 そんなこともあり、私たちの「子ども食堂・えがお」も活動を再開し、感染拡大防止にご協力もいただきながら、6月21日(日)に開設します。お待たせしました。たくさんの参加をお待ちしています。

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タチアオイ

2020年05月24日 | 身辺雑記

 我が畑をぐるりと取り囲んでいるタチアオイ。花が咲き終わる頃には梅雨が明けると言われている。

 そんなタチアオイが咲き始めた。しかし、天気予報では今月末・31日までは晴れの日が続いており、梅雨入りは当分先か。

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悲しく情けない

2020年05月24日 | 身辺雑記

 「知らない」ということは悲しいし情けない。昨年苗を買って鉢に植えて花を咲かせた「わすれな草」。パートナーが好きだった花の一つ。

 その鉢を大切にし、春に芽を出したので嬉しくて水やりも丁寧にした。しかし昨日、「これは草よ」と指摘された。よく見ると、近くにも同じものが育っている。パートナーが、苦笑いしていることだろう。

 それでも、友人が「鉢にして持ってきてあげる」と言ってくれた。そんな人たちに助けられながら、何とか生きている私です。

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哀愁シンデレラ

2020年05月23日 | 映画・テレビ

 土屋太鳳が主演する映画「哀愁しんでれら」が来年春公開されるという記事に出会った。楽しみ。
 楽しみと言えば、今年10月の帝国劇場の舞台「ローの休日」も楽しみ。この頃には劇場の舞台公演が行われていて欲しいもの。なんだか心配でもある。

土屋太鳳(「哀愁しんでれら」主演・福浦小春役)
初めてこの物語を読ませていただいた時、私が感じたのは嫌悪感と疑問でした。光栄だけれど、なぜ私にと思って下さるんだろう。理由を知りたくて監督にお会いしましたが分からず、おこがましいながらお断りしました。覚悟できないまま取り組む物語ではないからです。でも、脚本は私の前に戻ってきました。4回目に戻ってきた時、急に「この物語は生まれたがってるんじゃないか」と感じたんです。脚本の中で小春が泣いているようにも感じました。私に出来ることがあるなら、一緒に泣くこと。理解できるかではなく生まれてくるものを愛すること。そう感じたころ共演者を知り、そのかたと踏み出せるならと覚悟を決めました。迷った末の撮影は得難い時間の連続でした。命が命を愛そうとする時の摩擦熱のような何かが今も心に残っています。感じていただけますよう。

 

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立ち尽くす

2020年05月22日 | 野菜づくり

 私は私が畑作業を始めたのは、2011年から。お隣にお住まいの方が出て行かれたので、それを購入し宅地に。そして、出入りの造園業の方にお願いして石ころを取り除いていただいた。さらには、ご縁をいただいた方の紹介で連島のレンコン栽培の土を入れて畑にした。しかし、畑などしたことのなかった私は、手探りでやっている。お野菜のできは、お天気と運次第。

 さて、そんな私が今、混乱して立ち尽くしている。私がこの春、種から育てているのは、白オクラ、白ゴーヤ、四角豆、そして大葉。ところが芽を出したのは大葉の種を蒔いたポットにはケールが。そして、白ゴーヤを蒔いたはずのポットには、四角豆が芽を出している。何で、という思い。白オクラと白ゴーヤは、芽を出さなかった。まさに、認知症老人の畑仕事。

 ともあれ、ポットの横に蒔いた種の袋を横に置いておけば、こんな混乱はなかった筈。反省しきり。来年はきちんとしよう。ただ、私に来年があるかどうか。

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