ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
一昨日は、憧れの人と久しぶりにランチをご一緒した。私がチョイスしたのは、これまた久しぶりの「プロポスタ」。
この日から岡山にも「緊急事態宣言」が適用され、お店は開いているのかと心配になり前日電話を入れると、「予約のお客様は大丈夫です」とのご返事。
このプロポスタのお料理はどれもとても手間暇かけられていて、スープ、前菜、メイン、デザートとどれ一つとっても実に素晴らしく、味も飾り付けにも魅了される。
憧れの人との楽しい会話、そして素敵なお食事、まさに心もお腹も満たされ幸せでいっぱい。感謝の時間を過ごした。
私は何を隠そう甘いものが大好き。とりわけ、あんこには目がない。餡は粒あん派。
そんな私であり、御座候はよく買い求める。１つや２つで止まらないのが悲しい。一昨日はそんなの御座候でアイスを買い、ついでにと天満屋に出店している「５５１」のアイスも購入した。
冷蔵庫にいつもあると、ついつい食べ過ぎてしまう。心しなければ。
今朝も畑に立った。約１時間程度。それでも、２畝の土作りは出来た。朝風呂に気持ちよく入った。
ただ、この暑さの中で、秋物のお野菜の種やジャガイモを植えていいのだろうか、少しだけ悩んでもいる。
にしても、去年は８月は一度も畑に立つことはなかったが、今年は１６日以降もう４日も頑張っている。いろいろと出来ていないけど、それでもいいんでないと思う朝。
菅首相は一昨日の記者会見で、新型コロナワクチンの接種と新たな治療薬により「（感染収束への）明かりははっきりと見え始めている」と述べた。
今日から私の住む岡山県にも３度目の「緊急事態宣言」が発令された。私は近年ずいぶんと目が悪くなり、「明かり」が全く見えない。
さて、今日も快晴で暑くなりそう。切なく辛いことばかりではない、そんなことを信じて、前を向く朝。
長く雨の日が続いたが、昨日は久しぶりに青空が広がった。何だか嬉しかった。ただ、雨がやんだら今度は残暑厳しい日々が続く。週間天気予報は、２日まで晴れマーク。３０度を超える身体に応える暑さの日々が続く。三日に一度雨が降る、そんな都合のいいことを願う私だ。。
そんな中で、近づく「おわら風の盆」を祝うように、我が家の酔芙蓉も美しく咲いてくれている。心安らぎ元気をもらう。
昨日は友人とイオン「梅蘭」でランチ。次の予定を控えているのに、オーダーして３０分近くもお料理が出てこず。定食なのに、何でという思い。
急いで食べて、精算は友人に立て替えてもらうこととした。申し訳ない限り。それ故、何とか次の日程に間に合った。
コロナ禍で在宅勤務・テレワークが推奨されている。そんなこともあってか、昨日のスタバで見たように、パソコンを持ち込んで延々と仕事の話をする人が少なくない。店内での携帯での通話などがＮＧなのは、モラルの問題というか常識。
そんなスタバでは近隣とのこともあり「前向き駐車」が原則とされている。ところが、過日帰る際に見ると私の車以外に駐まっている６台の車は全てバックで駐車されていた。
お互いに守るべきルールは守る、そんな社会であって欲しいと願う日々。かと言って私も全て守れている訳ではないが、可能な限り守ろうとは思っている。
またまた、岡山県に「緊急事態宣言」が発令されることが決定した。「宣言」が出されては解除、その繰り返し。
菅首相は「これを最後とする」と言いながら、対策としては国民へ「外出自粛のお願い」と「飲食店への時短とアルコールの販売禁止」のみ。これで、感染が終息に向かわないのは、この２年近くで明白となっている。
正直、もううんざりしている。菅内閣には何も期待できない。早く変わって欲しい。でも、誰になっても今の自公政権では無理とも思ったり。
なんともメンタル不調の朝を迎えている。
最近は畑の草抜きと格闘していることをしばしば投稿こうしてきたが、実際は我が暮らしはまさに「山場、正念場、土壇場、修羅場」となっている。
私がスタッフで参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」は９月４日（土）に開催を予定していた「歌舞伎役者 片岡仁左衛門」の上映会延期のための連絡などがあり、かつ８月２２日（日）に開催を予定していた「子ども食堂・えがお」の休止するための相談や連絡等々、相当な時間が今も必要としている。
それ以外に要請されている実務処理や引き受けている監査業務、さらには原稿の執筆があるのだが、いずれも追われ追われのその日暮らしを余儀なくされている。まさにお手上げ寸前。
どんなに批判されても前を向く菅総理の心の強さを私も持ちたいと思う朝。
昨日の朝も、畑に立った。１時３０分程度頑張った。そう、私は頑張っている。とりあえず、畑では土が見えてきた。早く耕して、秋物野菜を植えなければ。
にしても、畑には収穫しなかったスイカがゴロゴロ。ピーマンやオクラは今日にでも最後の収穫をしよう。
ともあれ、これで畑に向かう道横に激しく咲いている露草を抜けば、とりあえず畑が回復だ。にしても、梅雨そして酷暑の夏にサボったツケは大きい。
ところで、今年の春はのんびりしていたら、ジャガイモの種芋が売り切れていて苦労した。なので今回は早めに購入した。
購入して種芋が大きかったので、何も思わず切った。その後、「ジャガイモの種芋は春は切り、秋はそのまま植える」ことを思い出した。
秋の切った種芋は植えられないか、ネットにおたずねした。お答えは「結論は、ジャガイモの種芋は、切っても切らなくてもどちらでも構いません。 切って植えることもありますが、秋作では切らずに植え付けます。 秋植えの植え付け時期はまだ気温が高く、切り口から芋が腐りやすいからです。 また、種芋が大きい場合は、２か３つに切って植えることもあります」とのこと。
ともあれ、切った種芋を当分干してその後に植えよう。育ってくれると嬉しいのだが。私の得意のお野菜育ては天候と運次第であり、その運にかけよう。
