ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
昨日、再び畑に立った。約２時間汗をかいた。お風呂が心地よかった。再放送をされているＮＨＫ朝ドラ「あぐり」が戦時中の話が展開さているが、「もう二度と戦争はさせない」という思いが強くなるとともに、食料を自給の大切さを改めて確認もした。なので、もう少しだけ畑作業を頑張ろうと思ったり。
昨日はまだ剪定ができなかったので秋ナスを諦めて、ナスを抜いた。まだミニトマトも実っているがトマトも抜いた。スイカは食べないまま、１０個近くが腐りかけている。オクラもピーマンも食べきれないでいる。もう抜こうと考えている。これからは他の方に食べてもらおうなどと思わず、自分が食べるだけ植えようと考えたり。
にしても、後２回頑張れば生い茂った雑草が抜ける。元の畑に戻る。早く秋野菜の種などを植えなければと焦ってもいる。しかし、今日の午後に雨の予報以外には雨マークがない。とすれば、近日中に抜いてしまわなければ。頑張れるか私、頑張ろー！
この頃、我が心は元気がない。コロナ鬱だろうか。横着病の発症だろううか。
｢野の花が例え日陰であろうと、谷の断崖であろうと、全く一目につかぬ場所であろうと、自分の命の限り咲いていることの尊さが思われた。花たちの使命は、生まれた場所がいかなる所であろうと、命のある限り咲くということにあるのだ」（三浦綾子 生かされている日々）。
この言葉に励まされ、生きている限りは生き抜かなければと、自分自身を鼓舞している朝だ。
