地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

観光復興支援・北陸応援割

2024年01月27日 | 身辺雑記


 2017年のお正月元旦に我がパートナーは倒れ、翌日には永久の旅立ちをした。今年・2024年の元旦には能登半島地震が起こり、少なくない方が命を奪われ、たくさんの方々が被災された。心からご冥福をお祈りし、お見舞いさせていただく。

 そして、大寒の時期であり、日本列島に大変な寒波が到来し、避難所などでお過ごしの方々は、停電、断水の困難に加えて、大雪・寒さが襲ってきている。自宅が倒壊する中で先が見えない中で、大変なご苦労をされていることに、心が激しく痛む。難しいことではあるが、一日も早くいつもの日常が戻ってこられることを、心からお祈りする。そして、被災地の一日も早い復旧・復興を願う。

 そんな中で、「岸田総理は能登半島地震で被災した富山、石川、福井、新潟の4県を対象とした観光復興支援『北陸応援割』を実施する」と表明した。

 内容は「大型連休までの3月から4月を念頭に旅行代金をひとり一泊2万円を上限に50%補助する考え}とのこと。

 せめて私にできることとして、その「北陸応援割」を利用して、春・4月頃にのんびり旅をしてみるかなと考えたり。その頃には、体力・気力が回復していることを願っている。

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ブロッコリーが指定野菜

2024年01月27日 | 野菜づくり
 

「農林水産省がブロッコリーを指定野菜に追加する」ことが決まったとのこと。今、ブロッコリーが大変な人気で、この指定野菜に追加されるのはおよそ50年ぶりだそうだ。

 「特に消費量の多い野菜を指定野菜としていて、国のガイドラインに沿って生産や出荷が行われ、流通量や価格が安定する」という。消費者にとっては、嬉しいことと言えよう。

 そのブロッコリー、今我が畑でも育っている。昨年の暮れに、畑の畝が空いていて、かつ苗が販売されていたので、ダメ元で購入して植えている。早く食べられると嬉しいな。

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豚の共食い!?

2024年01月26日 | 食べ物


 昨日は畠瀬本店にランチに行った。美しくロウバイが咲いていた。例年たくさん芽を出す蕗の薹が、今年も見えなかった。何だか、寂しい。

 昨日は週替わり『豚肉と野菜の生姜焼き』を楽しんだ。以前は、豚の共食いと言っていたが、今はそうでもない。それがダイエットの結果でないのが切ない。



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済生会病院は命の恩人

2024年01月25日 | 健康


 相変わらずの病状の報告の話題となり、申し訳ない。スルーして。

 一昨日、協立病院で主治医以外に循環器の専門医師の診察を受けた。救急車で搬入された直後のレントゲン写真を見せていただいた。まさに真っ白、ぞっとして、少しだけ震えた。

 その先生は言った。「こんな絶望的な状態でした。済生会病院に『命を救ってもらっています』」とのこと。私もそう思う。まさしく「済生会病院は命の恩人」。

 その済生会病院を退院する際に、「助けていただいてありがとうございます」と心からお礼を言った。

 そんな「救っていただいた命」、ナントしても大切にして元気に長く暮らさなければ。今、強く思っている。

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全部使っていいですから

2024年01月25日 | 健康


 昨日は朝日医療クリニックでリパビリを受診。。肩が激しくこっている。理学療法士の先生によると、重篤な状態で身体全体が固くなっているとのこと。すこしづつ、ほぐしていただいている。

 また、昨日はこれまでの自転車こぎ(これは済生会病院のPTの先生のメニューにもあった)に加えて、4つの機器を使っての体力回復をそろりと開始。PTの先生曰く、「全部使っていいですから、体力をつけてください」と。

 いろんな方々に優しくしていただいて、すこしずつ体力を回復させている。ただ、まだ会議や公演会の参加はコワイ気がして、控えている。もう少しだけ、ゆっくりと社会復帰していきたいと考えている。

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北風吹き抜く寒い朝

2024年01月24日 | 身辺雑記
 

「北風吹き抜く寒い朝も、心ひとつで暖かくなる」と吉永小百合は歌った(古い、ナントモ古い)。

 その吉永小百合は、昨日発表となった「第66回ブルーリボン賞」で、最多タイトなる3回目の主演女優賞を受賞した(作品は「こんにちわ、母さん」)。
 
 そんな寒い朝。布団から抜け出すのに時間がかかった。愛猫・ハルはベッドの棚の上から、「早く起きろ」とばかりに見下ろす。そしてハルは今、寒いのだろう、パソコンを打つ私の膝の上で丸くなっている。

 今日はリハビリの日。連日、病院通い。寒いけど、頑張らなければ。今日が、私にとっても、みなさんにとってもいい日になるといいな。

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二つの病院を受診

2024年01月23日 | 健康


 「さすが大寒」と言うべきか、今日も明日も最高気温は4度。寒さに弱い私であり、最低限の外出とする。と、言っても、今日は病院に行かなければならない。

 さて、昨日は救急車に搬送されて以降初めての岡大病院、協立病院での定期診察の日。今後、私はどのようになるのか、不安を抱えての受診。

 さすがに今の医療体制は病院連携がしっかりしている。済生会病院から、それぞの主治医への入院中の症状を書いているのであろう大きな封筒を持参したが、それを見るまでもなくお二人の先生はそれぞれに「大変でしたね」と優しく声をかけて下った。なんだか、嬉しかった。

 岡大病院では血液検査の結果などからの今後についていろいろとご指摘もいただき、協立病院ではレントゲンや心電図等々いろいろと検査し、倒れる前と比較して現状をご説明いただき、翌日循環器の先生にも診てもらい、お薬なども決めることとなった。丁寧に、そして慎重に姿勢に共鳴。

 なので、今日は寒い日だが、病院通いだ。元気に暮らせるためなら、何でもしなければ。

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泣いて一晩過ごした

2024年01月23日 | 身辺雑記


 去年の12月24日、私が急にしんどくなり救急車を呼んだ時に、下の孫は「大丈夫?}と何度も背中をさすってくれていたという。でも、上の孫はお風呂に入っていて私の苦しむ姿を見ていない。そのことを少しだけ気にしていて、「すまん」と呟く。

 そして、昨日も病院に搬送された際のことを話していたら、上の孫が「ホント、心配で心配で、泣いて一晩過ごした」「クリスマスが葬式なんて。その日はりくろうおじさんのチーズケーキを買ってきてくれると言っていたのに」と言う。そして、「翌日は大学も休んで、泣きながら家にいた」とも話した。

 「どうしたん、じいちゃんが倒れて心配したのはチーズケーキか」と弄ったが、そんなに心配させたのかと思うと何とも切なく辛かった。

 そんな思いを二度とさせてはならない、こんなステキな孫たちのために、頑張って元気になり長生きしなければと思っている。

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10分雑草を抜いた

2024年01月22日 | 野菜づくり


 昨日は珍しく暖かかった。風が時々吹き、その時は少しだけ寒さを感じた。それでも、少しだけと畑に立ち、雑草を抜いた。わずか10分程度。また、次回とした。

 そんな中で、パートナーがいつも「我が家の春一番」と言っていたリューキンカは、去年はもう咲いていたのに、今年はまだ咲かない。葉が茂りすぎているのだろうか。また、地植えをしたチューリップもまだ芽を出さない。

 それでも春はそこまで来ている、と思っている。

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シェ・クマリさんの販売会

2024年01月22日 | 身辺雑記


 昨日、クレドへ行った。「シェ・クマリ」赤坂真理さんの販売会があるというので、退院したことのご報告を兼ねてご挨拶に行った。

 赤坂さんは、私が倒れた当日にメールを入れていただいたが返事がないということで、ずいぶんとご心配をしていただいたようだ。ホント、私のような者にもったいない話。恐縮し、感謝した。

 さすがに人気者のシェ・クマリさんであり、たくさんのお客さんがスイーツを買いに来られていて、ゆっくりとお話し出来なかったのは残念だが、元気な姿を見ていただけただけで嬉しかった。

 写真は撮らせていただいたのみで、確認しなかった。なので、赤坂さんは目をつむっておられる。ゴメンナサイ。

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