地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

裏切ってしまった

2024年01月22日 | 食べ物


 昨日ずいぶんと心配していただいた赤坂真理さんを、裏切ってしまった。激しく後悔している。

 赤坂さんには「明日、定期の検査があるので、スイーツを我慢している。買わないで、ゴメンナサイ」とお詫びをした。

 なのに、その帰り道、天満屋の販売会で赤福の「白餅 黒餅」を買ってしまった。今日、診察が終わってから買って食べることとしていたが、天満屋に行ってみると二人しか並んでいなかった。他の販売のブースは、大変な行列なのに、赤福はほとんど並んでいなかった。なんで、という思い。

 ともあれ、赤、白それぞれ、お昼ご飯として一つだけ食べた。それは医師も神も許してくれると判断したから。

 ともあれ、今日は岡大と協立病院の診察日。今後の方向性が見えてくるといいな。

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当面はぼちぼちでいこう

2024年01月21日 | 身辺雑記


 現役を退いた後、「情報弱者」として生きている。公民館や市役所のチラシが置かれた棚に、興味のある公演があれば持ち帰り参加を申し込んだり手帳に書き込んだりもしていた。そんな努力はしているが、私が知らない、そして行きたかったと思う催しの多いこと多いこと。

 しかし、退院後少したけそれが変わった。以前はその日が空いていれば、必ず書き込んでいた。しかし今は、まず行けるかどうか、少しだけ考える。前後の日程なども考えてから、判断もするようになった。

 無理はできない、無理はしない、当面はぼちぼちでいこうと考えている。そんな中で、今申し込んでいるのは「坪田譲治文学賞贈呈式」。楽しみにしている。


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今日は二十四節気の大寒

2024年01月20日 | 身辺雑記


 今日は二十四節気の大寒。退院後、破れ障子の家に住んでいるので、寒さに震える日々。

 スタバなどで、「寒い、サムイ、心がサムイ、懐もサムイ」と言うと、「オヤジギャグですね」と言われる(笑い)。ある時など、「そのギャグの方が今日の天気より寒いです」とすと笑顔で悪罵が投げつけられたこともある(笑)。

 ともあれ、大寒ということは、これから暖かくなっていくということ。「春はそこまで来ている」、前を向いていこう。

 ただ、今日は雨。参加したい催しがあるのだが、そして申し込んでもいるのだが、雨の日に外出する勇気はまだない。閉門蟄居の身としよう。

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雑誌「通販生活」を買う

2024年01月20日 | 身辺雑記


 昨日立ち寄ったコンビニで、雑誌「通販生活」を見つけた。

 「通販生活」は、私が定年になった際に、この雑誌を読むなどしてのんびり過ごしたいなと思って定期購読した雑誌。

 しかし、定年後も働く中で、なかなかのんびりと「通販生活」を読んで過ごすと言うことにはならなかった。

 少しだけ無念さを抱えて、昨日買ってみた。今日にでも、スタバで読んでみよう。そして、第一の定年後に思ったように、そろそろ第二の定年として、のんびりの暮らしに移行するかと思ったり。「通販生活」も定期購読を申し込もうかな。

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スタッフミーティング

2024年01月19日 | 歌舞伎・観る会


 18日に投稿する予定を原稿を書いたまま、投稿し忘れていたことに今頃気づく。なので、以下の3つは本来、18日に投稿する予定だったもの。備忘録的に投稿しておく。お許しあれ。

 一昨日退院後初めて、会議に参加した。そろり、そろりと社会復帰。参加した会議は「おかやま・歌舞伎・観る会」の定例スタッフミーティング。1時間の会議に参加できた。

 一昨日は新年早々の会議で、新しい提案はなく今後の会の活動についての確認程度。新年の会議に恒例の畠瀬本店料理長特製の花びら餅を美味しくいただきながら、お一人お一人が今年の抱負を語り合う。みなさん、笑顔。ステキな時間。

 一昨日は、新しくご参加いただいたスタッフさんが3人も。「こいつは春から縁起がいいゃ」、とにもかくにも嬉しい。今年はいい年になる予感。私個人も、いい年になるといいな。

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大切な会議を一つ失礼

2024年01月19日 | 身辺雑記


 一昨日は夜の会議があり、かつ3つの予定があったのだが、無理はできないと大切な会議を一つ失礼させてらった。

 そして、毎月語る会をご一緒している会が開かれる日だったので、ご心配をおかけしたお詫びと元気になっていることをお知らせするために、少しだけ顔を出させてもらった。

 みなさん、とても心配していただいた。申し訳なく思った。と同時に、何時何が起こるか分からないことを、みんなで確認し合った。一日、一日をかけがえのない日として、お互い大切に生きていこうと確認もしあった。

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通常版か初回限定版

2024年01月19日 | 身辺雑記


 まだまだストレスは排除したいのだが、私の周囲で少しだけ悩ましい問題が惹起している。

 その原因は、有村架純の写真集『sou.』が2月9日にマガジンハウスから発売されることに関連する。

 この写真集の通常版(3520円)は、写真集のほかに30歳の誕生日を迎えた瞬間のスペシャル写真と言葉を収録した「ZINE(リーフレット)」がついてくる。

 一方初回限定版(8000円)は、写真集のほかにフォトプリントTシャツとクリアフォトカードがセットになった豪華版となっている。

 この写真集、買うか、買わないか。そして、もし買うとすれば、通常版か初回限定版か、今激しく悩んでいる。ストレスは、我が身体には良くないのだ。

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赤福の「白餅黒餅」

2024年01月19日 | 食べ物


 今私は「減塩」をお医者さんから言明されている。そのことを友人に言うと、「甘いものを減らせ」と厳しく言われた。

 しかし、今は私にしては、激しく我慢している。昨日もどら焼きをいただいたが、食べるのを我慢している。ホント、ストレスになりそう。

 そして今、天満屋で開催中の「うまいもの味くらべ展」に、赤福の「白餅黒餅」が販売されているが、これも買いに行くのを我慢している。

 ただ、この販売は22日が最終日であり、この日の午前中に岡大などの診察が終わるので、その後に買いに行こうと思っている。

 買ったとなると、多く食べないと我慢できるか、それが問題だ。ホント、人生はナント、悩みに満ちていることか。

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帝国劇場のパンフ

2024年01月19日 | 松たか子


 「推し」をネットでググると「主にアイドルや俳優について用いられる日本語の俗語であり、人に薦めたいと思うほどに好感を持っている人物のことをいう」とある。ただ、私的には、古来からの「贔屓」と言う言葉かしっくりとくる。自分自身が「いいな」と思うものの、人に「薦める」という気持ちはない。

 私の贔屓は、別格天王山で松たか子、そして土屋太鳳、その後有村架純と高畑充希が続く。

 過日、「歌舞伎・観る会」のスタッフの方から、松たか子が出演した「ミス・サイゴン」の帝国劇場のパンフレットをいただいた。2004年の舞台だ。

 実は私もこの公演は観ているのだが、そのパンフレットを買っているとは思うのだが、今、直ちには取り出せない状態。

 この舞台、松たか子は1977年生まれであり、「キム」を演じるのにはギリギリの年齢。パンフレットの写真を見て、若かった松たか子に改めて見惚れた。

 そしてその舞台を観た頃の私、20年前の第一の定年前の私も少しだけ思い出したりもした。

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今、立ち尽くしている

2024年01月17日 | 健康


 昨日の午後、スタバで入院中のあれこれについての文書を読んで、激しく落ち込んでいる。とりわけショックを受けたのが、「インフォームド・コンセント」なる文書。

 この文章をパソコンに打ちながら、医師が家族に説明したとのこと。「重症心不全で、ショック、心停止に至る不整脈、呼吸不全などで、亡くなられる恐れは十分ある」「非常に重篤」と書かれていて、「覚悟してください」と言われたそうだ。私が読んでも、こんな状態で良く助かったと思うくらい。

 「心臓は1/5位しか動いていない。原因ははっきりしない」「肺が水浸しで、人口呼吸器でもサポートするのがギリギリ」「原発性アルドステロン症の関係でカリウムが低く、危険な不整脈を起こしやすい」「身体から余分な水分を出すにも腎臓が悪く容易ではない」等々あれこれと絶望的な症状が書かれている。

 そして、心臓の榊原病院や原発性アルドステロン症を診てもらっている岡大病院への転院を打診したが、満床などで受け入れてもらえなかったとも書かれている。

 ともあれ、「原因は不明」とのことで、今後どうしたらいいのか、立ち尽くしている。この文書を読んでから、何をする気も起こらない。娘や孫は笑いながら、「そんな状態から元気になったんじゃから、前を向いて生きたらええが」という。

 病院からは、3ヶ月以内に入院したら、この文書を入院した病院に提出するように言われている。

 ま、しかし、生きている限りは生き抜かなければならない。今、この言葉を噛みしめている。

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